0:01 アメリカ経済論に及び現代アメリカ経済 研究の授業を始めたいと思います。え、 まず前回はあの、え、掲示板で簡単な ガイダンスをしました。え、今日はですね 、ま、前期取った人もこの後期から取る人 もいますので、ま、前期取った人には復讐 全体像ですね、復讐を兼ねる。それから もう1つ今回から取る人、それから前回の 人も含めてですね、この講義の趣旨、え、 方法ですね。つまり前回の、え、掲示板で も強調しましたけども、歴史的にこう捉え ていくけども、アメリカ経済市という歴史
0:47 の、え、事業ではないと。つまり現代これ を読み解くために必ずアメリカ経済、 アメリカ社会、アメリカ政治、また アメリカの人々の考え方の原点に戻って 説明をすると、またアメリカの歩みの中 から今日のアメリカ経済を位置づけると、 ま、こういう作業を行うとそういう趣旨で ですね、歴史的な流れというものを重視し ながら講義を行っていきます。ですから 過去の話だけども実は今これを理解する ための過去という繋がりになってますよと 。ここのところはあいてください。それで は皆さんにのえっとWebクラスかなに
1:35 アップしてある講義資料参照してください 。レキチャーノート1ですね。まず1番 最初この講義、またアメリカ経済を理解 する1つの重要なポイントとしてアメリカ の経済思想というものがどういうものなの かと。で、このアメリカの経済思想という のは建、1776年の建う移り変わり ながら動きながらその時々の経済というの があ、構築されてきてますよと。そこで まず1つ目、建想 とは何であったか?え、これは、あ、 レセフェールですね。自由法人主義と言わ れるものです。レセフェール、つまり皆
2:21 さんのミクロ経済学のような世界ですね。 市場、需要と供給、う、買手と売り手、 この 関係、つまり市場の問題経済というのは 市場だけなんですよ。だけで自由に行えば 望ましいと。つまり不近衡が生じても市場 の需要と供給価格が動くことによって需要 と供給は均衡を復活させるとね。という ことは市場に全て委ねておくのが望ましい という考え。つまり市場の外にある政府 政治はで関与しないという考えですね。 つまり市場と政府というのは全くここには ない繋がりがこういうことをまず建の理念
3:10 の中に持っていたわけですね。で、しかし アメリカ経済が独立して1776年に独立 しました。そっから農業国として徐々に 徐々にこう発展を遂げていって、え、19 世紀末ぐらいから一気にイギリス経済を後 で見えますけども、イギリス経済を 乗り越えていく、経済が巨大化していく。 そういう中で何が生じたかと言うと、 1929年10月24日、これはいわゆる 暗黒の木曜日と言われる経済事件が起こり ましたね。アメリカの1920年代半ば 以降のバブル、バブル経済で株価が うわーっと上がってく。これが29年10 月24日木曜日。ここのこの時にドーンと
3:57 暴落を始めてえいくと それによってアメリカ経済は1930年 代教皇 に一気に引きずり込まれていくと。で、 さらにこの大教皇がアメリカ初の大教皇が 世界中を引きずり込んでいくとこういう 展開があったわけですね。で、この教皇、 大教皇に直面して、え、1933年に登場 してくるフランクリンローズベルト大統領 ですねがニューディール政策という新しい 政策を持って政権に登場してきたと。これ はどういう考えであったかというと、市場 レセールだけではこの大教皇から脱出でき ないじゃないかとね。本来の考え方は不
4:43 近衡が生じてもこれは市場の力で均衡が 実現するんですよとこう考えてきたわけ ですね。しかしマテド暮らせ度解決しない 解消しない失業者は増えてく一方不近行 ですね労働市場のこれはどうしたらつまり 需要が足りないじゃないかと。需要が復活 しないと均衡しないね。で、そこで ローズベルト大統領がニューディール政策 でここの部分に足りない需要が足りない ところに財政を入れていく。つまり安定的 なマクロ経済の運営には安定的な経済成長 にはこの政府財政が入っていかないといけ
5:29 ないとこういう考え方を打ち出したわけ ですね。それまでのレッセールが市場と 政治は別与するなと。それに対して市場に 政府政治が関与していく。それによって 需要を作り出して安定的なマクロ経済の 運営を図っていきましょうと。こういう 新しい考え方、ニューディールが登場して きたと。で、このニューディール政策、 ニューディールという考え方ですね。経済 思想。これは経済学的に言うと体制を超え たイギリスで同じ時期にジョンメナルド ケインズが一般理論で打ち出した。ま、皆 さんの大学で勉強するマクロ経済の基礎。 これをケインズが作り出したわけですね。
6:15 つまりケインズは理論的にこの有効需要 政策、財政とマクロ経済の関係ですね。 これを理論化した人でニューディールと いうのはそれをローズベルト大統領が、ま 、実践していったと。ま、もちろんここは あの、どのくらい共有してたかっていうの は色々議論ありますけども、え、言ってる ことはほぼ一緒ですよね。市場に政府財政 が関与していく。そうしないと安定的な 経済運営はできないとこういう考え方が 定着していくということですね。で、これ で第、え、大教皇、それから第二次世界 大戦という展開があって、戦後、え、 アメリカはこのニューディル政策史上と
7:01 財政の関係、これで、え、安定的な経済、 または経済成長を実現していったという ことですね。で、しかし1970年代に 入ると第1次オイルショック、さらに70 年代第2次オイルショックが起こります。 この中でアメリカ経済70年代後半、80 年代所島に下フレーションという景気状況 に追い込まれたと。この下フレーション ンっていう景気状況は何であったかと言う と、え、まずstaation、景気停滞 ですね。停滞からインフレation、 物価上昇。これが同時に起こるという景気 状況ですね。それまでの経済の常識、また は経済政策の土台というのはフィリプス
7:47 曲線で説明されると、またフィリプス曲線 を前提に、え、政策が組まれていたわけ ですね。これは何かと言うと、縦軸を 物価上昇率、横軸を出業率で表す。そう すると、え、まず物価が高い時には出業率 が低いぞと。物価が低い時っていうのは 出業率高いぞという物価と出業率の逆感 ですね。逆の関係というのがフィリプス 学生によって描かれたと。え、つまりこれ はどういうことかって言うと需要が たくさんあるっていう時は景気がいいだ から出業率は低いね。だけども需要が強い ということは物価が上昇しやすい
8:34 一方物価があ、一方ですねが弱いていう ことは景気が悪いだから失業率は高い で物価は重要がないわけだから低いとこう いうような関係性があこの経済政策の土台 をなしていたわけですね。フィリプス極算 でしかし この下グレーションというのはこの関係を 全否否定したわけですね。高い出業率と 高いインフレ率、物価上昇率。このように フィリプス曲線を大きく逸脱する状況と いうのが生まれたと。で、この状況でなぜ 、え、経済の常識が通用しなくなったのか ということで反ケインズ、反ニュー ディールの経済思想がわーっと登場して くると。これは何か?つまり市場を政府が
9:23 財政市場を政府がコントロールするという ことで市場機能が働かないね。それ家に 市場が混乱して従らしになってるんだと。 じゃあこれを解決するためにはどうしたら いいか?政府は市場から撤退するという ことはレッセフェール型または19世紀の 自由主義の考えに戻るべきであるとこう いう考え方ですね。え、これを、え、新獣 主義と言われる経済思想が登場してくると 。ま、その、その後ですね、この新住主義 80年代、90年代、現代という中に ずっと続いてきて、結論から言うと グローバリゼーションを推進していく、 自由貿易を拡大していくという政策が
10:11 アメリカからどんどん出てくると。その 期決はどうなったかていうと、アメリカ 国内で所得が拡大していく グローバリゼーションの中でアメリカの 製造業企業中心として他国性化がどんどん どんどん外に出てきますからアメリカから 、え、雇用が失われていく、技術が なくなっていく、人々は失業していく。で 、その不満、グローバリゼーションに 対する不満であるとか、自分たちの大豊か であったアメリカからどんどんどんどん どんどん衰退していく不満ね。これを捉え たのが今のトランプ政権、トランプ大統領 とだから一言でよくトランプ者たち反グ グローバリゼーションという風にも言い ますけども、この新獣主義の期決で困窮化
10:58 するこの新獣主義の中で見捨てられた人 たち。この人たちの不満、怒りをトランプ 大統領が 捉えて選挙で勝っていくと、ま、こういう 展開が、え、その後ですね、え、見て 取れると、ま、そこの部分はこの 後期のね、え、経済アメリカ経済論2の 後ろの方で現代のところで触れていきたい と思います。ま、いずれにしてもこのよう な経済思想というのがレッセフェール ニューディールそれから新獣主義という風 に大きく変遷変化しながらアメリカ経済は 動いてきてるんですよということですね。 それからもう1つですね、この歴史的な 展開というのを踏まえるその意味というの
11:44 はここの星印を見てくださいね。え、 そもそもアメリカが国建意識 ですね。え、アメリカの建告の理念何で あったかって言うと覚えてますが3つ 大きく3つありましたね。1つは自然権、 もう1つは社会契約、もう1つは革命権。 この3つがアメリカ建の理念だったと。で 、この3つというのはどういう考えであっ たかって言うと、そもそもアメリカという のは1620年イギリスからピューリタン と言われるキリスト教のプロテスタントの 一部、一部グループが100人ばかりあの 第1にイギリスから渡っていくわけですね 。なぜ?つまりこの人たちはイギリス本国 で迫害を受ける。だからそのイギリスで
12:31 自分たちを破壊する権力から逃れて権力の ない真っさなところに行けば自分たちの 自由が獲得できるぞと。もうあのイギリス ねのような方険性はコリゴリだとね。こう いう方険性の形ではなくて自分たちの国、 自分たちの社会平らな社会を作るぞと。ま 、こういう風なヨーロッパやイギリスと いう17世紀、18世紀の常識または基準 、これを否定して人々あの大地に入植し てったわけです。で、そういう中で ヨーロッパ、イギリスで最先端の哲学が どんどん出てくるわけですね。それが皆 さん高校で、え、学習してきた啓蒙思想と
13:17 例えばジョンロック、モンテスキューね、 えとかそういう人の名前覚えてると思い ますけども、そういう人たちの哲学、思想 、考え方、これをアメリカの人たちが自分 たちがこのヨーロッパの最先端の思想考え を実践してこれで国を作っていこうじゃ ないかと。この新しい考えって何かって 言うとイギリスやヨーロッパの方険性王様 教会が頂点にいてこういうピラミッド型 ですね。これを否定する考え方が啓蒙思想 だったわけですね。で、この啓蒙の柱と いうのの柱土台が1つが自然権は生まれ ながらにして自由かつ平等であると、 つまり身分性を否定するこの地球上に 生まれてくればみんな自由や平等の権利を
14:06 持っているんですよと。これ保険性は違い ますね。王様王族に生まればここだけど 農民であるとかで生まればここともう 生まれた時からえ不自由不平等の社会だっ たわけですね。これを否定して自然権 みんな自由で平等なんですよとこういう国 を作ろうじゃないですかとなったわけです ね。 だけども政府というもの国家統治国家が 必要ですよねと。だからそこで社会契約。 人々がこの政府で働く人たちと契約をする 。例えばアメリカでは大統領がそうだし、 え、裁判官がそうだし、政治家、公務員で こういう人たちは契約をするんですよと。
14:52 おい、お前ら、俺らの幸せのために仕事 しろよと。こういう契約を結ぶとね。で、 契約、これを社会契約というわけです。 つまり人民の幸せのために国っていうのは 仕事しなければいけませんよとね。しかし 約束破る場合があります。自分たちのね、 力を持ちますから。統地の 、え、約束破ったら 人民は革命をする、抵抗する権利があり ますよと。これが革命権ですね。つまり 政権なり政治をひっくり返してくと。これ があ、保証されると。いわゆるこれは民主 主義というやつですね。え、古い古い時代 にならば革命武力を持ったわけですけども
15:37 を現代は神と鉛筆つまり選挙で ひっくり返すことができると裏切るなよと ね。え、こういう風な形で国が出来上がっ たと。で、この時のアメリカの人たちを 我々はあの古い世界、つまりイギリス大陸 ヨーロッパ古い世界でのなく人世界を作る んだとこういう意識を持ってヨーロッパ 中心からアメリカが中心の世界を作るぞと こういう風な考え方で建告してったわけ ですね。つまりこれは何かと言うと イギリスや大陸ヨーロッパのような方険性 王様君守試験王険ですね。これを全否定し て ね、アメリカ合衆国の最高権力者は自民で
16:25 あると民主主義ですね。君守主権ではなく て国民主権、人民主権を打ち立てたという ことになります。 そうするとここで皆さんちょっとね、気が ついて、え、もらいたい。また気がついた 人いると思いますけども、今のトランプ 大統領共和党政権ですね。そもそも アメリカ2政党性。え、これを簡単に描写 するならば今の政権、トランプ政権共和党 対するは民主党ですね。これは政治思想 政治人理念ではどういう違いがあったか。 共和党は保守、民主党はリベラルという風 に一般的に言われるわけです。 保守、共和党、リベラル、民主党、この
17:11 基本的な考え方の違いは何であったかと 言うと、保守というのは漢字を見て分かる ように守り保つという風に書きますね。 つまりこれは何かって言うと、アメリカの 伝統、または建の理念。これを 現代においても忠実に厳格に適用しよう じゃないですかとね。伝統を現代にも 当てはめていくとこういう考えですね。 それに対しリベラルはこう考えるわけです 。この建の理念、アメリカの伝統は大切で 尊重するし共有するけども目の前で起こっ ている様々な問題これを過去のね精神建念
17:59 伝統だけで解決できるんですかとできませ んねと。だからこの理念は共有するけども 柔軟に問題に対応してかなければいけない とこういう考え方がリベラルということに なるわけですね。で、そうするとトランプ 共和統制権トランプ大統領今アメリカで 何て言われてるかまたアメリカの前度で いろんなプロテスト講義活動が行われて ますけどノーキングって言われてるんです ね。運動のスローがノーキング。つまり王 様はいらないという、え、運動が広がって ます。トランプ大統領は自分でも言った ことありますけども、キング、王様になり たいとIamねという風に言ったことが
18:47 あるんですね。つまり王険、王険ってこと は全部の権力を自分が握るってことですね 。独裁。これを目指してるんじゃないかと いう風に言われてるし、そういうような 兆項も見られるわけです。で、ここでずれ があるのを気がつきませんか?共和党は 保守、つまり建議念、アメリカの伝統に 立ちってこの価値観、この考え、この哲学 をこの2025年21世紀でも厳格、厳密 に適用してこうじゃないかとこういう考え です。 そうするとアメリカの伝統、アメリカの建 の理念の柱というのは人民主権ですね。
19:34 この人民主権自然権、社会契約革命権と いうのはこの王険君守試験古いね世界 つまりイギリスヨーロッパ型ですね。これ を全否定したのがアメリカの出発点にある わけですよ。だ、本来ならば、本来の共和 東歩ならばここに戻ってこの精神を今日に も適用するということが自然なわけ でしょう。しかしトランプ大統領は王と いうことはこの建の理念を 外してその前アメリカが否定した王様これ を自分自身がなろうということはこれどう いうことかと言うとトランプ大統領という
20:21 のはこのストーリーに当てはめてみると アメリカの保守の精神 考え方から逸脱をしていると言わざ得ない わけですね。だから果たしてトランプ 大統領はアメリカの 伝統的な共和党保守という立場からすると 大きくですね的なアメリカの保守の考え方 からは逸脱をし外れちゃってますよとね。 だから改めて アメリカの伝統、アメリカの保守、 アメリカの理念とトランプ政権、トランプ 大統領というものをしっかりと見ていか ないと保守というものの考え方、または
21:09 保守って何なのかなと。これもね、判断が ずれてきてしまうと。だから皆さんにも この共和東歩というのが1番大切にするの は建の伝統ですね。そことこのトランプ 大統領がやろうとしてることの 矛盾またはずれがどういう風にこれから なっていくのかと。またはトランプ大統領 が大きくアメリカで批判されるとリベラル のみならず伝統的な共和保守からも批判さ れます。これなぜなのかっていうのを しっかりとね、この理解するためには やはりアメリカの歩み、またはこのアメリ カってのはどういう国なのかという原点。 ここを知らないと読み解けないということ
21:55 になりますよと。それ家にこの歴史的な 展開を知ることは現代アメリカ経済を分析 するね、非常に重要なトール道具手段に なるということ改めてね、認識して ください からもう1つ講議書ティニー というのが書いてあります。これは何だっ たか覚えてますか?これは明白なる点名と いう風に日本語では言うことができますね 。これはこういうことです。え、アメリカ は建の前イギリスの職民地だったわけです けども、白人が船に乗ってイギリスから こう入ってくる。さらにはその後大陸 ヨーロッパからも移民がどんどんどんどん 白人が移民が入ってくると。で、白人たち
22:43 は真っさらな大地、拍死の大地っていう風 に表現したわけですね。だから権力がない 。自分たちの国は王様がいて教会がいて ドーン 抑圧弾圧ね。差別があるわけですね。で、 こっから抜け出てあの大地に行くと王様が いないわけですよね。真っさ国がないんだ もん。権力がない。だから自分たちが自然 権で幸せに生きられるぞとこういう風に 考えたわけですよ。しかし現実はあの第一 には千住民がいたわけでしょ。そうすると 白人がこう入ってくる俺らね。自分たちの ものだとだけど千住民の土地のわけですよ 。ということはアメリカっていうのは そもそもの最初から侵略、侵略で始まった
23:31 国ですよと。で、当初はこう仲良くね、 千住民ってやってる局面もありましたけど も、だんだんだんだん入植者が増えてくる と千住民が邪魔になりますね。殺す、弾圧 する、強制移住させるという風になって いくわけです。で、そういう中で自分たち 白人、これ白人たち矛盾矛盾があるわけ でしょ。だってヨーロッパイギリスや ヨーロッパで大陸で差別される、弾圧さ れるね、こういう権力で 自分たちの自由のために海を渡ってきた。 で、今度は自分たちの自由のために、 あたかも母国で自分たちが受けてきた迫害
24:16 のごとく先住民を迫害していくわけ でしょう。これ本当に自然権を実現しよう という風に考えてる人たちからすると非常 に矛盾を感じてしまうわけですよ。自分 たちの土地を獲得できなくなっちゃいます 。そういう矛盾を解消するアイデアとして このマニフェストデスティニーですねと いう考えが広がってきます。これ何かと 言うと我々白人 あっちは千住民 我々白人は文明人であるとあの千住民は 野番人ではないかと。では我々の使命仕事 は神からおい、あの野蛮人たちを文明人に
25:04 変えてやりなさいという風に点名を受け てるんですよと。使命を与えられて。だ から我々白人はこの野番な大地、野蛮人 たちこれを文明の世界に変えていくために どんどんどんどん広がっていくんですよと 。こういう風に自分たちの侵略行為を正当 化していく白人の 世界というものをね、作っていくことの 政当性を神に求めたわけですね。で、これ がどんどんどんどんずっと 続いてその時々で形を変えながら例えば、 え、第2次世界大戦後で言うならばベ戦、 いわゆる資本主義対共産主義と言われる
25:51 大制間の対抗があったわけですね。冷戦。 この時もアメリカの考え方の土台には マニフェストデスティニーですよ。つまり ソビエトを中心とする共産主義というもの が拡張していく。いやいや我々は資本主義 世界守るという使命を帯びてるんですよ。 与えられてるんですよと。だから対抗し てくんだということで冷戦での軍事対抗を 正当化するということがあったわけですね 。または冷戦が崩壊した後、1990年代 以降ですね。え、例えば象徴的なのは、え 、2003年2004年アメリカ物政権が
26:37 イラクイラク戦争を開始しました。不員を 不政権を潰すとその時のおこの侵略行為を 中東に対する侵略行為を政党化する論理は 何だったかていうと民主主義そうですね アメリカのこの建の人民主権民主主義と いうこのねアメリカ人が誇りに思っている アメリカの精神ですよ。それを広めていく 使命でマニフェストデスティニーを我々 アメリカは持っているんだと。だから イラクを侵略する。これは中東に民主主義 を広げていくための神から与えられた使命 ですよと。こういう風に政当化をしていっ たということですね。だからこういう風に
27:23 ですね、時代ごとに対応の仕方が異なり ますが、その土台はこの建国以来の建以前 からのアメリカの精神っていうのは今日に 脈々と続いてるということですね。です からアメリカの行動、これを理解するため にも必要な概念がマニフェスト デスティニーということになります。 ま、あの、来年2026年これアメリカで 非常に大きなイベントになりますね。建が 1776年ですから、え、建統領 は、あの、ほら皆さんご存知イベント好き
28:10 でしょね。あの人は、ま、政治家ってって よりもよく最近言われてんのは3流の ビジネスマンっていう風な評価もあります けども、ま、イベントを打って金儲けを すると、ま、き、あの、まあ、なんて言う の?うん、エンターテイナーであったり、 ま、そういうね、イベントで金稼ぐ自分の ね、息子たちの会社がそこにで、いろんな グッズ売ったりね、いろんな企画って、え 、お金を稼いでこうっていうのもあります けど、自分の名前もね、歴史に残すために この来年26年建260年のイベントこれ を代々的に行うだろうという風には言われ てますね。だその時にもやっぱり土台はあ 、土台との関係、建国以来または建国前の
28:55 アメリカの精神ですね。ヨーロッパ、 イギリスとの関係こういうのを踏まえて 色々見てもらえると、え、これはどういう ことなのかなというのがすっと見えてくる と。だからこの歴史的な側面っていうのを 軽視しないで現代をしっかり見るという ことに努めてください。さて次アメリカ 経済の対当ということですね。皆さんもご 存知のようにアメリカ合衆国というのは 今日世界最大最強と言わね経済は当然の 世界最大ですね。え、軍事力も世界最強と いう風に評価されています。この世界最大 最強のアメリカ合衆国ですけども、いつ からそういう風になったのかと言うと19
29:41 世紀後半とけ19世紀末になります。そこ でここのグラフアメリカとイギリスの GDPの水移の比較グラフを見てください 。ちょっとこれ読みにくいてかちっちゃい のでね。またはちょっとまだ当時の古い 統計は大雑なので、まあまあこのくらいの イメージで見てもらえればいいんですけど も、お、これはGDP、ま、もちろん当時 はですね、GDPって概念ありませんから 、え、GNPなり計算し直したものです けども、 えっと、 この点々点てですね。これイギリスです。 で、実践線の部分、これがアメリカの GDPと。そうするとパッと見てもらうと 1870年代にイギリスとアメリカが逆転 するとね。え、その後19世紀まつ20
30:30 世紀に入ってくとどんどんどんどん アメリカ経済の成長が目覚ましく起こって いくでイギリスとのギャップがどんどん どんどん大きくて2度とイギリスは 追いつけないとこういう風な展開があった わけですね。で、これはもう周知の事実ご 存知のようにアメリカが国というのは イギリスの職務地でだったと。つまり イギリス19世紀イギリスは世界最大最強 の派遣国ね。で、そこの職民地だった アメリカが建告して1776年18世紀 後半にね、この建告して発展と上国新国型 の経済でじわじわじわじわじわじわ イギリスが頂点ですね。18世紀、19 世紀でこうアメリカは徐々こういう中で
31:17 1870年で経済規模はアメリカの方が バーンと乗り越えていく逆転 ね。え、こういう展開があったんですよと 。1870年代、1880年代というのが 逆転、経済での逆転と で、それがあ、両的な逆転がそこに確認 できるわけですね。のクオンティ でさらに貿易関係貿易国際競争力つまり アメリカの技術力であるとか生産力ですね の側面で貿易で見てみましょうということ で次のグラフを見てください。え、この棒 の部分は輸出と輸入で折レ線は貿易収支を そうするとアメリカというのは建国以来 ずっと貿易赤字なんですね。それはそう
32:02 ですよ。新国発展と途上国工業生産力が ないわけです。だから工業製品に関しては 輸入イギリスとか大陸ヨーロッパから輸入 しなきゃいけないと。それで農産物だとか 鉱物資源いわゆる一時3品を輸出すると こういう風な途上国型の経済だったわけ ですね。 え、それがこの貿易収支を見ていくと 1890年あたりからまたは20世紀初頭 から万年の貿易赤字から徐々に防衛黒字が 定着する で貿易黒字額が大きくなっていく。それが バーンちょ 大国になっていくということがこのグラフ で見て取れますね。で、この貿易黒字に
32:48 転換して巨学の貿易黒字を獲得するように なった。その背後には何があるかと言うと 、その下の防グラフですね。アメリカの 輸出品目が変わっていったんですよと。 そうするとこの1870年、1880年 あたり見ると特徴は何かと言うとアメリカ の輸出品は未加工原料であるとか未加工 食品という、ま、減材料原料一次3品 レベルとね、え、加工品は輸出が弱いと いうのが見て取れますね。これが1890 年20世紀に入るとこのカラーで見ると 水色がぐんぐんぐんぐん伸びてくるの 分かりますね。それで20世紀、1913
33:36 年、え、あたりになると、この最も アメリカが輸出で競争力を持っていた 未加工原料、これをこ完成工業品が逆転し てその後はもう工業製品が圧倒的に輸出の 品目になっていったというのが見て取れ ます。そうです。アメリカが1870年代 にGDP両的にイギリスと逆転をして世界 最大規模の経済を実現していく。その中で 一次、第1次産業を中心とする経済から 製造業、第2次産業が競争力を持ってね、 対当していくとこのように質的クリ
34:22 クオリティですね。クオンティのみならず クオリティの面でもアメリカ経済が大きく 形を変えたというのが19世紀まず20 世紀初頭にですよとこういう展開がある わけですね。 で、そこで改めて ね、え、この転換はどういう風に起こって いったのかなというのを見てみましょう。 それが次の平均完税率のグラフですね。 え、まずアメリカの通称政策、貿易政策の 特徴。これはね、今トランプ政権が世界中 を大きく揺さぶっている。また歴史的な こう別れ道になるんじゃないかって言われ てる理由がアメリカの通称政策の転換があ
35:10 、行われてるというところから来てるん ですね。1つはそれは何かと言うとご存知 のようにアメリカ合衆国というのは 1945年第2世界大戦集結後また 戦前先中戦前線中からですけども自由貿易 に自由貿易大国なわけですねアメリカで 戦後はさらにガッと完税美貿易に関する 一般協定それからドルを中心IMFドルを 中心にドルを中心とした自由貿易体制を 支えてきたのがこのアメリカ合衆国なわけ です。つまり自由貿易の名主なわけですね 。守護神 で1995年にWTO世界貿易機関を設立 して他国性を含めて自由貿易を拡大して いくとこういう風に全面的に
35:55 グローバリゼーションを推進していくと 自由貿易でグローバリゼーションを推進 するぞというのがアメリカが中国だった わけですね。で、それがトランプ大統領が バン、つまり自由貿易の完税率をぐ 引き下げて貿易消壁をなくしていくと あたかも神奈川県と東京都ね、ここに県が あるわけですけども、国境ここのところは あったかね、何も消壁ないですよね。移動 貿易取引、貿易っていうか小取引同じよう に国と国の間も完税率通制をなくしていき ましょうと。これが自由貿易なわけですね 。で、これをトランプ大統領はバン上げて 壁を作って保護貿易の方に転換しつつある とこういう風に言われてるわけですね。
36:42 じゃあアメリカが国のもうちょっと長い 歴史の中での通称政策、貿易政策見ていき ましょうと。そうするとこの平均完税率見 てください。アメリカというのはほぼほぼ ね、このグラフに書いてある通称協定法 以前というのは高い完税率の期間の方が 長いんですね。つまり保護防衛主義ですね 。で、この後計通称協定を1934年、 これを景気にぐっと完税率下がって下がっ てきます。ここからアメリカはこの間の 自由貿易が始まっていったと。しかしその 前見ていくと高い率ですね。これはどう いうことかって言うと、先ほどの話を
37:27 思い出してください。国発展と上国新広告 型の経済ですよと。1品を輸出して工業 製品を輸入するという形。そういう中で 19世紀半ばあたりからアメリカで工業 生産がどんどんどんどんどんどんせ発展し てくるわけですね。独自に。だけどもまだ 発展にあるから当時のイギリスだとか大陸 ヨーロッパの工業生産に対して競争力が ないわけですね。 で、当時はイギリスを中心とする自由貿易 の時代ですから、イギリスはどんどん どんどん輸出してこようとするわけですね 。でもそうするとアメリカの弱い工業生産 力は負けて自分たちで育てることができ
38:13 ないされてしまうね。そこでアメリカは 高税、完税率を引き上げて保護完税、国内 のこのピよピよ幼地の製造業を育成して いきましょうと。 こういう風に保護貿易を通じて幼地産業 育成を行ってったわけですね。それが 先ほどの防グラフで見るように大成功して 20世紀に入って一気に競争力をバン輸出 像工業生製品を輸出できるぞとこういう 時代を作り出したわけです。で、これが 第二次世界大戦後の最大最強の発見国 アメリカの経済的土台を作ってったわけ
38:58 ですね。 この展開があったわけです ね。で、もう1つのグラフでは貿易収支と 完税率の水移ね、え、上の完税率の平均 完税率よりもちょっと時期を短くしたもの ですけども見てください。えっと、実践が 貿易収支、点々点が、あ、実行、平均実行 完税率。ま、イラたけて完税率という風に 理解してください。そうするとアメリカが 貿易収支1880 年代、90年代黒字にって動いてく。そう いう中で完税率が最終的にこう逆転して 下がっていく。自由貿易に入っていくん ですよと。で、ここでアメリカの貿易収支
39:47 が黒字を定着していくところの特徴の1つ に完税率が1890から1900のあたり でぐっと上がってますね。高でこの高税を 受けてその後からアメリカの貿易収支が ずっと黒字を拡大して拡大して拡大して いくという展開が見て取れますね。これが 何だったわけん。これがこの時の1897 年から1901年。まさにこの時の大統領 がウィリアムマッキンリー大統領ですね。 マッキンリー大統領。え、第25代大統領 かなね。このマッキンリー関税、または
40:35 マッキンリー大統領の時のこの高税政策が 20世紀アメリカ経済の土台を作ったじゃ ないか。20世紀の世界最大最強の経済 大国プラス国際競争力製造業で世界1位ね 。これを作ったのがマッキンリー完税じゃ ないかという風に感じてこれを真似し ましょうということをしているのが今日の トランプ大統領とね。だからこの19世紀 まず20世紀諸島を再現すれば同じように 再びアメリカ経済はこう登っていくんです よと。こういう考え方をトランプ大統領は
41:20 持っているとね。だからトランプ大統領は このマッキン里大統領を敬愛崇拝してる わけですね。だからこう同じような政策を 打ち込んでくると。だからトランプ大統領 の高税政策ねの理由っていうのはまず貿易 収支の改善、貿易赤字を縮小していく。 それからアメリカ製造魚を復活させると まさにこの2つっていうのはこの時代に、 え、マッキンディがあの後両方ね、黒字、 それから製造業これを作ったという関係と 全く一緒ですよね。だから、ま、そう 考えるとトランプ大統領のトランプ関税、 ま、トランプ大統領のメイク アメリカグレイドアゲン再び第2の土台 っていうのは、まあまあまあ、あまりその
42:06 、え、聖地と言いますか、細かくしっかり 考えられたっていうよりもイメージね、 トランプ大統領が動いていると、まあ、 そういう風に言えるかなということですね 。 さて、トランプ大統領が、あ、ね、この 完税に非常に固執して保護主義的になって いく。え、貿易収支改善。それから アメリカ製造業の復活とね、他国用化して 海外に出てった自由棄でどんどん グローバリゼーションでどんどん出てった 企業を呼び戻してくる。また海外で作っ てるんじゃなくて、アメリカ国内で作れよ とこういう風にしていこうじゃないかと いうことで、え、完税を導入しているとお いうことなわけですけども、もう1つ特徴 があります。これが次です。財政との関係 ですね。ここで、え、グラフ黄色と赤の
42:55 グラフを見てください。 これはアメリカの 税収ですね。憲法政府の収入歳入のが何に よってもたらされているかという ことを示したグラフです。そうすると ちょっと下のね、これ念が書いてあるん ですけども分かりにくいんですがずっと 左側半分ちょっとまで黄色が中心ですよね 。この黄色つまり連邦政府の収入のほぼ ほぼ全てが完税にあったと。完税で運営さ れていたんですね。アメリカっていうのは 。 これが赤が始まってくるのは1913年 あたりです。この赤というのは所得税ね。 つまりアメリカ合衆と20世紀に入って
43:42 から所得税が導入されると。 つまり19世紀型のアメリカの財政歳入 ってのはもう完全に完税を中心として作ら れていた。 20世紀、これ見て分かるように税収の 中心は所得税に変わっていくんですよと。 ということはトランプ大統領のこな間だの 大統領選挙の公約何と言ってたかと言うと ね、選挙公約、政権公約は所得税廃止その 財源は完税で賄えますよと。こういう風に 言ってきたわけです ね。え、もちろんこれはこの所得税の大き さと完税だと
44:31 埋め合わせできませんから現実的には所得 では全面配するっていうのはね、え、これ は非現実的で、え、ま、夢物語にしか過ぎ ませんけども、それでもトランプ大統領 支持する人たちは飛びついたわけですよね 。所得税廃止完税で置き換えるんだと。で 、なおかつトランプ大統領は完税というの は外国が負担するんですよという風に本来 は完税というのは輸入業者アメリカの輸入 業者がね連邦政府に支払ってこここの部分 をコストが増えた部分を完税コストは消費 者に転下していくと結局アメリカ国内で 負担されるというのが常識なわけですけど も
45:16 、え、トランプ大統領は常々外国が負担 すると言い続けて支示者たちもそれを信じ たわけですね。だから外国が負担した関税 でこれを財源として関税収入を増える アメリカが就告でこれを財源として所得税 を減税または廃止するんですよと。ほら皆 さん幸せになれるでしょうと。こういう風 に言ってきたわけですね。その背後には 先ほどのマッキンリー関税によって アメリカの貿易収支の黒字が定着していく 、拡大していく土台ができたじゃないかと 。それからピよピよピよピよでイギリスや 大陸ヨーロッパに勝てなかった製造業が マッキンリー関税または高税によって保護 されて育成されて成長して世界最強の競争 力を持つ製造業が実現したじゃないかと。
46:02 こういうところから完税19世紀後半を 復活させようというトランプの経済政策と 同時にもう1つ財政の側面でも19世紀型 をイメージするわけですよ。つまり トランプ大統領というのはこの19世紀に まずねアメリカの経済を戻していこうじゃ ないかと。こういうような政策ということ は保守的な立場からすると望ましいわけ ですよ。アメリカの伝統、アメリカの元々 の姿に戻ろうじゃないかという星の保守 政治の理念精神にガチしていくとね。え、 こういう風にロジックがこう結びついてる わけですね。ただ、ま、あの、冒頭言った ようにトランプ大統領は個人的に言うと、
46:49 そういう保守がこ当然保守と一体保守の 考えが実現していく方向に動いてくわけだ けど、トランプ大統領はそれをもっと超越 して王様方険性的なところにブーっと行っ てしまっていると、この矛盾っていうのが ね、あるわけですけども、少なくとも経済 政策の運営で見ていくと、この交換税を 持ってきた理由っていうのはね、20世紀 を再び作り出そう。じゃあ、作り出すため にはそれを作った前提に戻ろうと。あ、 それはマッキンリー完税だなというのが1 つ。それからね、この19世紀というのは 所得税ではなくて完税で連邦政府が運営さ れるとことは保護税、高で税収が増える。
47:38 これで所得税減税をしていく。財政のあり 方はもう大きく19世紀に戻していき ましょうとこういう風に主張するという ことが確認できるわけですね。 それからもう1つですね、財政の特徴とし ては、あ、この連邦財政の規模を拡大と、 え、アメリカの場合は、あ、前期にも強調 しましたけども、政府と言った場合には アメリカ合衆国というのは日本のような 一元性日本国政府があって47都労府県が その下にあって法律から全部この一元的に こう日本国があってこう動いてく。ここに ね、皆さん生活していて四町村があって県 があって東京都があって負があって同が
48:26 あってその上日本政府があるとだ法律も 一言的に管理されているというのに対して アメリカが合衆国が2元的だったわけです ね。連邦政府と修政府修政府修政府これが 横並びになってるんですよと。で、この修 政府の元に、州の元にこうね、あると、だ から法律も連邦法というのがあるのと同時 に集法によってみんなね、え、別れている と独立してるわけですね。週はステイト、 州は国家であると。ですからここで アメリカで財政をですね、政府、政府財政 の合計というと連邦財政と修在財政、これ を合わせたものが政府合計なわけですね。
49:13 で、そこでこのグラフの実践を見て ください。え、政府合計、つまり連邦政府 と修政府50種。これの合計の中に連邦 政府はどのくらいの規模ありますかという のを示したものですね。そうすると 1920年代見てください。政府全体で 連邦政府というのは20%ないんですね。 修政府が中心だっていうのが見て取れます ね。これが徐々に増え、徐々にじゃない急 にこう連邦政府が大きくなってきて見て 取れますね。1930年代半ばなぜ そうですね。つまり小さかった時代って いうのはレッセフェリの時代ですね。政府
50:00 の仕事ってのは限定的でいいんですよと。 こっちの市場ね、こっちでいいんですよと 。しかし大教皇を経過して、え、33年に フランクリンローズベルト大統領が登場し てきたニューディール政策、連邦政府が 有効需要政策、つまり財政を打ち込んで くるということから財政がボン、連邦財政 が大きくなる。ですからニューディール 1935年見てください。30% 50種連邦政府、それまで20%なかった 連邦政府が30% というところまでバン巨大化していくとね 、ニューディールですね。ニューディール がこの連邦財政の規模拡大をもたらしたと いうのが見て取れます。で、その後
50:46 1939年、40年、41年、42年、 43年、44年、45年一気に大きくなっ て政府全体の90%を連邦政府があ、 占めるという圧倒的に連邦政府の時代って いうのが生まれますね。これは何ですか? そうですね、第2次世界大戦ね。え、 つまり戦争のお金。これは連邦政府の財政 ですから、一気に戦争費用で連邦財政が 巨大化したと。で、これで戦争が終わり ました。だから45年以降急激に連邦財政 の規模がふーっと落ちていくということ。 しかし50%にしか落ちないんですね。 ニューディール以前は20%なかったね。
51:33 ニューディール30%戦後戦がなくなった のに50%。さらに51年、52年、53 年あたりりっていうのは再び連邦財政が 拡大していく何なんでしょうと。そうする とまず戦争が終わった後連邦財政があ、 50%という高止まり引っぱなしと。これ は第2次世界大戦後資本主義世界を 立て直すために例えば西ーロッパに対して はマーシャルプランという復興援助政策 から日本に対しては対日占領政策の中での ね援助であったりベース冷戦が始まってき ますから世界中に軍事基地を配置していく または軍事的な展開を準備していかなけれ
52:20 ばいけないということで冷戦という状況の もで、徐々にこの連邦財政、または援助、 復興援助、資本主義市場経済を復活させる というために財政が高止まりしていたと。 で、これが51年以降の上昇ですね。これ は朝鮮戦争ということになります。で、 朝鮮戦争が低戦急した後も60%、50% を下回ることないですね。これは先ほど 言ってない冷戦ですね。ゲ戦での軍事対抗 、ソビエットの軍事対抗がどんどん どんどんどんどん激しくなっていきます から、常に兵事戦争がない時代も巨大な 軍事、これを装備して準備しておかなけれ ばいけないということで連邦政府の、え、
53:09 軍事費、国防費ですね。これが高止まりし たままですから連邦財政に大きな国防費 軍事費っていうのがグーンと加われます から、え、この政府全体における連邦政府 の規模というのが大きい状況が続いていく とね、いう特徴が網みて取れるわけですね 。つまりこの背後にも経済思想の転換 レッセフェールからニューディールという ものがあるね。で、ニューディールに転換 して連邦政府の規模が拡大する中で冷戦と いう状況で巨の国防費がここに突っ込まれ てくるとこういう風な形で現代に至って 巨学の財政というものが、え、蓄積してき
53:55 たということですね。 ま、こういう風な転換があると。で、そう いう中でこの財政を巡る考え方、大きく アメリカはこの財政の思想というのが共和 党と民主党の争点のもう1つですね。 レセフェールを施行する保守共和党ニュー ディール民主党ですね。ノーズベルト民主 党政権リベラルの考え方がニューディール という風になりますけども、これと同じ ように財政思想これは何だったかって言う と1つは均衡財政主義という考え方ですね 。もう1つは拡張主義、拡張財政という 考え方。均衡主義って何かって言うと、
54:42 連邦政府のお財布収入と支出ですね。 この支出というのは収入に応じて支出する 。つまり収入と支出は均衡等しい方が 望ましいんですよと。こういう考え方が 均衡財政ですね。均衡主義 一方拡張主義というのは収入に対して必要 に応じて支出が大きくなってもいたし方 しょうがない。つまり財政を容認すると こういう考え方ですね。だから例えば ニューディールというのは 世の中で需要が足りない財政で需要 作り出さなきゃいけないだけども均衡主義
55:30 だと作れないわけですね金額が小さすぎて だから収入に対して財政赤字を作っても 有効需を作り出しそれで経済を復活させて いけばねぐるぐる動いてきますよとこう いう考えですね。で、それに対して近衡 主義というのはアメリカが合衆国というの はそもそも劣静フェール連邦政府なん ちゅうのはそんなに経済に手入れちゃいけ ないんだとことは支出は歳質は必要ない でしょうと。 必要ないんだったら税率も税金も少なくて いいじゃんと。小さな政府、小さな税収で 歳入税収で小さな歳出支出で小さな政府
56:16 連邦政府はね、巨大じゃなくていいんです よっていうのが保守の考え方ですね。だ から財政赤字は大嫌いというのが共和党 保守だからトランプ大統領はこの財政を いかに削減するか。削減、削減、あ、支出 を削減する連邦政府を規模を縮小して いこう。連邦政府の公務員の首切りを大量 にしていこうと。こういう考え方が出てき て、なおかつアメリカの保守の人たちの 指示が得やすく得やすいと近衡主義。一方 共和党ではなくて民主党リベラルは いやいやいやアメリカね、格差がこんな 拡大して高齢者貧困ね高齢化貧困者が いっぱいいるじゃないか。だから財政支出
57:02 有効需を作る社会保障を充実してあげない といけないでしょうということで拡張主義 を言うとということでこの財政思想も近衡 主義保守共和党と拡張主義リベラル民主党 の常にぶつかり合いというのが起こって くるということなわけですね。 だからさっきのね、あの完税率が税収の 中心であったっていうね、まさに連邦財政 って規模が小さかったわけで、19世紀。 これが20世紀になって巨大化巨大化し でしょ。歳入の規模が。つまりこれが ニューディール以降の特にニューディール 20世紀型の財政拡張主義の方にこう動い
57:48 ていくだけども保守は戻そうとねいう政治 的なあを行っているということですね。 で、先ほど、え、国防費冷戦というのを 話しましたけども、もう1つですね、この 連邦支出、ここに占める国防費の割合も 確認しておいてください。え、なぜかと 言うと、元々アメリカ合衆国というのは、 え、ご存知のに今皆さんもね、日本 アメリカからトランプ政権の圧力だけじゃ なくて、長年ですね、アメリカから兵器、 え、防衛装備品ですね。これをどんどん どんどん購入をね、え、している。特に トランプ大統領の時は、え、ゴルフしてる やるからとかね、え、完税引き下げてやる
58:34 からっていう色々交渉の交渉で、え、 じゃあ見返りにアメリカからミサイル いっぱい買えよとかね、アメリカから、え 、戦闘機いっぱい変えようとかね、オスプ で変えようとか、こういう要求が出てき ます。で、その背後にアメリカには巨大な 軍事産業があるっていうのは皆さんご存知 ですよね。 え、しかしですね、アメリカの特徴という のはこの向的戦争がない時にあっても軍 産業が存在するというのは第2次世界大戦 後のこことなんですよというお話をしまし た。そのきっかけは1957年 スプートニックショックソビエトが宇宙に 先に行ってしまったと。これを受けて アメリカが軍事技術ね、最先端技術、これ
59:21 遅れてるぞということで戦争じゃなくても 財政を突っ込んで軍事技術を開発常にして いかがなければいけないということで戦前 までは民間の企業が戦争になると兵器を 作るとで戦争がおると民間の会社に戻ると こういう風な関係で軍事産業ってのは戦争 の時しか軍事企業はなかったわけですね。 しかし冷戦化において専業の軍事産業、 軍事企業というものが作られてく。って ことはこの企業っていうのはどうやって飯 を食うかって言うと、戦争をやってなくて も常にお客さんである連邦政府が武器を 買ってくれる。さらには開発のために補助 金がどんどん来ると。こういう風な関係が
1:00:08 第2次世界大制が今日に至るまでの特徴と 、それが連邦政府に占める国防費の割合 ですね。戦争がない時も連邦財政に40% 、50%近くのね、こう、え、予算を持っ ていると、え、いうことですね。で、 ちなみにもう1つトランプ大統領の話を 思い出しね、思い浮かべていただくと アメリカの特徴が分かるんですけども、 アメリカというのはそもそも巨大な軍隊、 連邦政府の軍隊要するに国防総省の元あ、 これ今あの皆さん知ってます?トランプ 大統領、それから、へ、え、あの今の国防 長官ね、ヘグセスかなが、あ、国防総省と
1:00:56 いう1947年戦後を作った名前。これを 変えますよっていう大統領例。これをに 署名しましたね。で、役所の名前変えるの には議会の賛成が必要なので、まだ正式に はね、え、決まってませんけども、 トランプ政権、トランプ大統領は何という 風な名前を変えるか。戦争省 に変えると。これは第2世界大戦前ね、え 、までの名前に戻すと。ま、これもだから せ、え、戦前会機過去に戻っていこうと いうのと同時にもう1つヘセス国防長官は こう言ったんですね。え、またトランプ 大統領も言ってますけども、え、国防総省 っていうのはdepartンオブディfン 、ディフェンス防衛ですね。という名前な
1:01:44 んですね。 で、トランプ大統領は何て言ったかと言う と、アメリカの軍隊はディフェンス だけではダメだと。攻撃 に変えなければいけないと。ヘグセス国防 長官も何言ったかと言うと ね、攻撃それもつまらない国際的なルール に縛られないで攻撃ができる国になん なければいけないと。ここまで今の トランプ政権っていうのはあ、発言をし てるんですね。で、そもそもアメリカが ですね、巨大な、あ、連邦政府の軍隊、 国防軍、国軍を有するようになったのは第 2世界大戦5、まさにこのグラフで示さ れるう時代なんですね。それ以前というの
1:02:34 は戦争がない時というのはこの向上的な 上備軍っていうのはなかったんですね。 非常にちっちゃい。 で、むしろアメリカというのは、あ、建軍 は保有しない、所有しない、持たないと いうのが原則だったんですね。これは何 かって言うとですね、え、 アメリカの人たちというのはヨーロッパ、 イギリスでのこの王勢、王様であるとか 宗教、神様ですね、教会、この常に弾圧に さらされてる人たちだったわけです。そう すると王様の軍隊っていうのはね、皆さん のイメージって軍隊ってさ、外国の敵に 向かっていくという風なイメージ持ってる かもしれませんけども、歴史的に見れば 軍隊というのはもちろん外国とね、あの
1:03:22 領土争いだとか相手の領土盗んでくるため に使ったり相手が来た時に自分の領土守 るちゅう外に向かってえ向かうだけでは なくてですね国内つまり王様や権力に はかう人たちに常に軍事力が向かってくる とこういうこれが常識なんですね。です。 アメリカの建国また植民地時代の人達って いうのはヨーロッパイギリスの自分たちの 経験つまり軍隊は人民を抑圧しにくるぞと こういう記憶があるわけですよ。だからね 、この連邦政府が巨大な軍隊を常に保有 するっていうのは ダメというのがアメリカの伝統だったわけ
1:04:08 です。だけど先住民と戦ったりいろんなね えことありますね。そういう時には人民が 自分たちで銃を手に取って自分人民があ 戦うんだとね。こういう風な考え方で来た 国なんですね。だから常にこの巨大な軍隊 を持つっていうのは第2世界大戦後のこと です。あ、そうすると皆さんどうですか? この人々がお家にある自由を持って敵と 戦うんだとね。こういう考えの国だから アメリカ合衆国憲法修正第2条ね、武装権 という憲法の修正があるわけですね。これ
1:04:57 は人民が 銃を手に取って戦う権利。これによって 自分たちの自由を守るんですよと。こう いう保証されてる人権の一部として人権の 1つとしてアメリカでは武装権10の所有 これが保証されてるんですね。だから自由 がなくなんないんですよね。特に保守原点 会機ですから合衆国憲法修正第2条。これ によって我々はね 自分たちの自由を守ってるんだということ 強く信念として持ってるんですね。あの、 この間ね、トランプ大統領の強い支援者で
1:05:43 日本ではあの賛成党のね、神や代表かなと あの、あの暗殺される数時間、数日前日本 でね、来て対談したとか講演したっていう 、え、カークという人いますね。 あの人は皮肉なことにですね。え、合衆国 憲法修正第2条武装権、これの絶対的なあ 、進歩者なわけです。つまり自由の自由。 これを常に主張してきた人です。で、え、 ある時ですね、自犯罪例えばよくアメリカ で、え、自由の乱車事件っていうのは学校 だとかでよく起こるんですね。高校とか 大学でも起こるし、事業中いきなりね、 こう人が入ってきてこうバーってね、え、 小学生、中学生、高校、大学でこういう
1:06:30 事件が起こるわけですね。こういう銃の 乱射事件であるとか銃犯罪についてどう 考えますかという質問受けた時にこの科学 さんは何て言ったかと言うと、え、合衆国 憲法修正第2条武装権ですね。これを守る と、つまりこの武装権というのは、え、 合衆国憲法がアメリカ人民、アメリカ国民 に保障している権利、これを守るために 必要であるとですから不幸だけどもこの 人々のえ、権利を守るためにはいし方 しょうがないね。不幸だけどでもいし方は しょうがない。い、まあ ね、我慢我慢しなければいけない部分なん ですよと。関西はこれを我慢することに
1:07:16 よって全面的なアメリカでの権利という ものが武装権によって保証されていると こういうことを主張してる人なんですね。 だから僕はそれをね、以前聞いていて、 あのね、暗殺されてしまいましたけど、 不幸なことにね、え、非常に皮肉だなと。 だって他の人がね、バーンと打たれて銃犯 歳ね、え、打たれて死んで、死んだりね、 負傷したりしてもそれは武装権を守るため にはいし方しょうがない。不幸な、ま、 さ末とは言いませんけどもね、不幸な事件 だけどもね、こっちを守るためにはしょう がないコストであるよって言ったんですよ 。で、こっちのしょうがないコストに自分 自身がなってしまうというね。え、これは
1:08:02 だから悲しい出来事であるけども、うーん 。 銃のね、従社会を正当化するっていうのは こういうことなんだろうなと。うん。いう ことでね、で、あの、事件以来、あの、 トランプ大統領とかね、え、こな間だの トランプ大統領とか今もう防弾ガラス必ず 演説とかね、では防弾ガラスバーンって 貼るようになりましたね。あの、ま、 トランプ大統領の候補者の時に、ま、耳ね の事件もありましたけども、あの、徹底的 にこの銃から あの、守るというのが今強化されてます けども、これも皮肉ですよね。トランプ 大統領もこの自由武装権、え、それから銃
1:08:48 の保有の自由、これを強く主張する人です 。自分たちが銃どうぞて言っててだけども ね、俺様は銃が銃から守られると普通の人 たちはどうですか?こんな防弾ガラス貼っ て生活なんかしてないわけでしょね。自分 たちは銃どうぞつっといて自分たちだけ こう守られるとま、こういう矛盾もですね 。ちょっとね、今のアメリカっていうのは あるなと。おお。だからそういうところを ですね、このアメリカの原点、それから今 のトランプ政権、または共和党保守の考え 、こういうのをこう対話をさせながらです ね、アメリカというものをこう読んで もらえると面白い、また興味深い
1:09:36 ことになるんじゃないかなと。ま、そう いう風にですね、この後期の講義は進めて いきたいという風に考えております。で、 さて、え、次回からですね、え、この冒頭 にですね、経済思想の変遷 というところでニューディール型から新獣 主義に移っていくと、ここのね、新獣主義 というものが、え、どういう政策、どう いう考え方、またどういうアメリカ経済を 作ってくるのかというトランプ大統領が 出現してくる土台がどのように作られて くるのかというような、あ、時代、 1970年代後半80年代あたりからです ね、え、講義を始めたいと思います。です から、来週もこの講義資料アップしますの で、え、講義資料を参照しながら、あ、
1:10:25 動画を視聴してください。はい。それでは また来週。