概要
この動画では、体の歪みを整え、腰の可動性を高めるための整体の手順を解説しています。まず、足の指や仙腸関節を緩めることから始め、骨盤の調整、腰椎の可動域改善、大腰筋のチェック、そして最終的な骨盤の締めへと進みます。特に左側の骨盤の動き(開閉)が重要であり、自律神経にも影響を与えることが強調されています。
- 足指、仙腸関節を緩める
- 骨盤の調整と腰椎の可動域改善
- 大腰筋のチェックと骨盤の締め
足指と足三里の調整
まず、親指の付け根をしっかりと緩めることから始めます。次に、足三里を刺激し、体を左斜めに倒します。この時、ロックを感じたら、右側の足三里を緩めてみます。右の足三里を緩めることで左側が閉まるようであれば、その状態を維持して調整します。
仙骨と仙腸関節の調整
うつ伏せになり、仙骨と仙腸関節を調整します。仙骨の外縁や仙腸関節が硬くなっていることが多いので、この部分を丁寧に緩めます。特に仙骨の3番や4番の外側が硬い人が多いです。
腸骨と骨盤の調整
腸骨を調整し、腰の4速(外側のライン)を緩めます。骨盤を少し回すようなイメージで、左右交互に調整します。これは普段行っている骨盤調整と同じような動きです。
腰椎4番、5番の調整
腰椎の4番と5番の硬さをチェックします。特に5番は、スポットに穴が開くように調整することが重要です。腰椎5番の2速を押し込み、じわーっと穴が開くように調整することで、骨盤の可動性が向上します。
大腰筋と腹部のチェック
仰向けになり、大腰筋のチェックと腹部のチェックを行います。通常は左側から始め、左の大腰筋を斜めに押し込みます。速腹も同様にチェックします。
左締めの重要性
最後に、左締めで左側の骨盤の可動性を高めます。左側の骨盤の開きと閉じの動きが特に重要であり、健康な状態では7割がこの動きに依存しています。右側に偏っている場合は、左側の動きを意識して調整します。自律神経の調整にも左側の骨盤の動きが重要です。

