農村地域再生政策論14ー①

簡単なまとめ

この動画では、農村地域再生政策論の14回目として、EUの中でも特にイタリアに焦点を当て、地理的表示保護制度について解説します。イタリアは日本と地理的に類似点が多く、小規模農業が盛んな点が参考になります。地理的表示保護制度は、地域ブランドを保護し、高品質な農産物の輸出を促進し、生産者の所得向上を目指すものです。EUにおける地理的表示保護制度の目的や種類(PDO、PGI)についても詳しく説明します。

  • イタリアの地理的特徴と農業の多様性
  • 地理的表示保護制度の概要とその目的
  • EUにおける地理的表示保護制度の種類と運用

導入

今回の講義では、EUの中でもイタリアに焦点を当てて、農村地域再生政策について考察します。イタリアは地理的に日本と類似しており、その農業政策が日本にも応用できる可能性があるためです。講義は3つのパートに分かれており、動画を視聴後、アンケートに回答する形式で進めます。

イタリアの地理的特徴と農業

イタリアは南北に長い半島であり、海に囲まれている点が日本と似ています。中央にはアペニン山脈が走り、山間地域が多く、小規模農業が中心です。気候は大陸性気候と地中海性気候が混ざり合っています。平均耕地面積は7.9ヘクタールで、ヨーロッパの中では小規模です。イタリアは20の州に分かれており、地域ごとに気候や文化が大きく異なります。食文化も多様で、パスタの種類は100以上あります。北部は濃厚なパスタが多く、南部は魚介類や野菜を使ったパスタが多いです。この多様性が農業の強みとなっています。

日本の農業の現状と課題

日本では、人口減少と高齢化により国内需要が縮小しています。そのため、高品質、希少性、環境への配慮といった付加価値を農産物につける必要があります。また、6次産業化や海外市場の開拓も重要です。地域全体をブランド化し、認証制度を導入することで、地域経済の活性化を図ることが求められます。

地理的表示保護制度とは

地理的表示保護制度は、地域ブランドを保護するための制度です。2015年に日本で導入されました。背景には、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)による貿易自由化の進展があります。海外からの安価な農産物の流入に対抗するため、日本独自の農産物を保護し、ブランド化することが目的です。地理的表示とは、神戸ビーフのように、地域名と産物の特性や名声が結びついたものを指します。

地理的表示保護制度の目的と効果

地理的表示保護制度は、地域に由来する品質や特性を適切に評価し、付加価値を高めることを目的としています。これにより、農産物のブランド化を促進し、伝統的な製法や自然の特性を守ることができます。期待される効果としては、輸出拡大、価格競争力の向上、生産者の所得増加、6次産業化の推進などが挙げられます。

地理的表示保護制度の起源とEUの制度

地理的表示保護制度は、もともとヨーロッパで生まれました。その定義は、TRIPS協定という国際的な協定で定められています。重要な点は、生産物が特定の地域で生産されるだけでなく、原料や性質もその地域に由来する必要があることです。制度の原型はローマ時代に遡り、制度化はフランスが最初です。当初は偽造品の防止が目的でしたが、貿易自由化が進む中で、本物を守るために発展しました。EUでは、統一の制度として地理的表示保護制度が導入されています。

EUにおける地理的表示保護制度の目的

EUにおける地理的表示保護制度は、以下の4つの目的を抱えています。

  1. 差別化による付加価値の向上:農業者の所得向上と競争力強化
  2. 食の多様性と食文化の保護:地域固有の産物を守り、文化を継承
  3. 地域経済の維持と発展
  4. 情報提供とトレーサビリティの確保:生産者から消費者への情報提供

当初は偽造防止が目的でしたが、20世紀以降は小規模農業の維持にも役立つと認識されるようになりました。

EUにおける地理的表示保護制度の登録手続き

EUで地理的表示の認定を受けるには、まず生産者団体を結成する必要があります。次に、産品の明細書を作成し、生産地域、生産方法、地域と産品の結びつきを明確にします。その後、国に申請し、加盟国のコントロールを経て、欧州委員会に提出されます。欧州委員会で認められれば、登録されます。

地理的表示保護制度の種類:PDOとPGI

地理的表示保護制度には、PDO(原産地名称保護)とPGI(地理的表示保護)の2種類があります。PDOはより厳密に地域に根ざした産品を対象とし、生産、加工、調整のすべての工程を特定地域内で行う必要があります。PGIはPDOよりも範囲が広く、生産地は特定地域外でも構いませんが、加工や調整は特定地域内で行う必要があります。

イタリアにおける地理的表示保護制度の強み

イタリアは、地理的表示保護制度の認定を受けている産品が最も多い国です。その理由として、小規模農家が多く、地域的な多様性があること、産品に特化した専門共同組合が多いこと、ローマ時代からの食文化が継承されていることが挙げられます。地理的表示保護制度は、地域産品のブランド化に貢献する制度として注目されています。

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文字起こし

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0:01 はい、皆さんこんにちは。え、それでは 農村地域再生政策論の14回目始めていき たいと思います。え、今回は、え、予告し ていた通りですね、オンラインでですね、 え、動画を見ていただいて、え、最後課題 として、ま、アンケートの方にですね、え 、ま、質問をいくつか、え、設定してい ますので、それに答えていただくという ことで進めたいと思います。え、動画は ですね、3つのパートに分けて、え、動画 、え、作成しておりますので、え、3回 ですね、見ていただくということになり ます。それではまずですね、え、第1の パートを進めていきたいと思います。はい 。え、今回はですね、EUの中でも、ま、 イタリアに少し焦点を当ててお話をして いきたいと思います。というのはイタリア というのは日本とですね、え、地理的にも

0:49 似ているところがあります。で、そうした 地的なあの類事点がですね、え、ま、日本 にも日本の、ま、農業のそんの、え、政策 にもですね、ま、行かせるのではないかと いうところから、え、取り上げていると いうところがあります。イタリアはですね 、この地図で見ますように、ま、南北に 長い半島です。で、海に囲まれていますの で、これも日本と似ていますね。え、 そしてこの真ん中にですね、アペニン三脈 という三脈がありまして、これがま、あの 、3巻間地域が多いというです、そさ、 そして、え、小な農業であるというところ も日本と似ています。え、こちらに書いて あるように、ま、あの、大陸性機構と地中

1:35 会機構が混ざったようなものになります。 で、平均面積が7.9hとして、ま、これ 日本と比べるとね、え、少し大きいんです けれども、ま、ヨロッパの中で言いますと 、非常に、ま、小規模だということになり ます。で、ここね、1番から、え、20番 までありますけれども、ま、日本だとね、 え、43都道府県になりますが、日本、 えっと、イタリアで言うと20周いうこと に分かれていて、これね、見ていただくと 、ま、南北とですね、山の方、それから海 の方と非常にですね、多様な気候、そして 多様な地域性があります。で、皆さんもね 、よくパスタ食べると思うんですけども、 パスタと言ってもですね、ま、え、100 種類以上ありまして、え、地域によって

2:22 いろんなパスタがあります。え、北の方 ですとこうした尿キだったりとか、ま、 じゃがいもとかですね、あるいはですね、 クの粉なんかを使ったような、え、少し 濃厚なパスタが多いですし、下の方ですね 、南の方に行きますと、こうした缶面を 使って魚介類や野菜を使ったパスタが増え てきます。というように、ま、地域にで 行けばですね、地域にそれぞれに、え、 その食材であったりとかその伝統を生かし たパスタにね、出会えるということになる んです。で、これが地域の多様性っていう ものを表しているんですけれども、ま、 これがですね、農業の強みにもなってい ますね。え、グローバルになっていきます と、ま、小規模農業というとですね、価格 競争には負けてしまうというところなので

3:08 、ま、そう、それをどう克服するかという ことが農業の信仰につがっていきます。さ 、日本ではですね、ま、人口減少、え、 高齢化に伴って国内のね、え、需要って いうのは縮小していくわけです。じゃあ どうするのかといった時にやはり、ま、 交付価値をですね、その産物につけていか ないといけない。それは好品質であったり 、ま、日ですね、珍しいものを作る、 あるいはですね、環境とか、え、オーガ ニックっていったものでですね、価値を つけていくということがあります。え、 あるいはですね、6時産業化をして、ま、 生産だけではなくって加工流通のところ までもですね、になっていく。これはこれ までも話してきたことですね。え、そして 、ま、市場開拓ですけれども、これは、ま

3:54 、国内だけではそうした市場ってのはどう しても縮小していきます。ま、いうことで 、ま、世界にですね、この、ま、え、 好品質であったり日なものをですね、え、 ま、輸出していく、え、こういうことが 求められていくですね。え、交付価値で 言うと脳物のブランディング、え、そして 6時産業化っていうと、ま、都市脳の、ま 、総合的作用によって、え、全体をですね 、面的に発展させていく、え、市場では 輸出ということになります。ま、つまりは ですね、その地域全体をこう農産物を ブランディングするだけじゃなくって、 それを活用して地域全体を、ま、ブ、 丸ごとブランディングしていくような、ま 、そうしたですね、認証制度なり、ま、

4:40 制度ってことが、え、有要だということに なります。え、そう考えますと実はですね 、そうした、ま、地域丸ごブランディング をするような、え、制度というのがあり ます。それが地位的表示保護制度という ものになります。はい。ま、これがね、 これ日本で、え、発動されるわけなんです けれども、2015年ですね。ま、この 背景に何があったかと言いますと、え、皆 さん覚えてますかね?艦太平洋ね、 パートナーシップ協定というTPPという のがね、え、ありました。で、ま、これ 成立するとですね、貿易重要がどんどんと ですね、え、ま、発展させていく。つまり はですね、海外から、ま、新しい、え、 ごめんなさい。海外から完税の低いですね 、ま、安い、え、農産物が入ってくると

5:27 いうことになってしまいます。え、ま、 このまま掘っておくとですね、日本の、ま 、農業とか脳物が大体聞こげるという ところからですね、その日本にしかない ようなものをですね、保護していき ましょう。え、日本の地域に目指したもの をですね、え、この地的表示という風な、 え、ま、言ったら知的財産権をですね、え 、各く、え、保護することによってですね 、地域の農産物を守っていこう、 ブランディングしようということです。 はい。じゃあ、地理的表示保護制度って どんなものかというとですね、え、これ 和牛ね、美味しそうなお肉ですけれども、 え、例えばですね、この神戸ビーフって 言われるものがあります。で、この神戸と いうのがこれ知理的表示と言われるもの

6:14 です。つまりこの神戸という地域にこの 3物がですね、え、その特性であったり ですね、名星が、ま、紐付けられている ものが、ま、地位的表示という風に言われ ます。 はい。 で、え、ま、そうしたですね、ま、日本脳 の農業の推進戦略としてこうした地的表示 保護制度というものを入れることによって 、え、ここに書かれているようなですね、 ま、あの課題をですね、解決していこうと いうのが目的でした。はい。ま、つまり この地理、その地域に元々由来するような 品質、その特性について適切にですね、 評価を与える仕組みが必要とね、そうする ことに幸福価値かブランディング化を推奨

7:01 していくということですね。はい。で、え 、そうしたですね、その地理的表示の保護 制度っていうものをですね、え、導入する ことによって、ま、今やったようなですね 、あの、品質、あの、3品をですね、 ブランディングするだけではなくって、 その保護することによってですね、そうし た伝統的な方法であったりとかですね、 その自然の特性こういうものを守っていく ということにもつがります。はい。で、ま 、そうした地理的表示っていうことをです ね、導入することによって、ま、期待さ れる効果としては先ほど言ったようの輸、 輸出拡大ですね。え、それから、ま、 ブランディングによって、え、価格をです ね、ある程度、え、高価格に設定すること ができるということで生産者の所得の増加

7:46 はい。え、それからですね、ま、そうした 、あの、品をですね、え、普及していくと いうところは、ま、6時産業化の問い組み の推進にもつがっていくとことになります 。 じゃあ、元々ですね、この地的表示保護 制度ってどこから生まれたかと言うと、ま 、元々はですね、え、ま、ヨーロッパが主 になります。で、地的表示の定義というの はこの、え、トレピス協定というですね、 国際、ま、あの、国際的な協定の中でです ね、設定されてる。これを採用しており ます。はい。で、そこで重要な点がですね 、この、え、この立問協定の中で歌いく ことになります。はい。え、これね、生産 物が特定の地域で生産されることに加えて

8:34 、この原料性質も3地に由来する必要が あるというところです。つまり地域とその 産物が紐づいてるというとこ。ここがです ね、重要なことになります。えー、ね、 これが紐づいてないとその地域をですね、 離れてどんなとこで作られてもそのせその 性質が保たれていればですね、名ることに なってきます。わそうではなくてその地域 やフードね、地理に、え、その特定に特定 されるというところにこのね、地理的 表情報制度の意味があります。はい。で、 え、そのね、ま、歴史を紐解くと、ま、昔 はローマ時代ね、ローマ時代にコリントン ワインとかですね、シティリアということ で、えー、ま、そうしたローマ時代にș長

9:20 された産物がありますけれども、ま、それ が地的表示の、ま、原型だと言われてい ます。 で、ま、制度化したね、こういう制度を 導入したのは実はフランスにあります。で 、そこはですね、あの、元々はですね、 その3地の、ま、あの、ブランディングと いうところではなくって、ま、偽造された ものをですね、そこからですね、本物の ものをですね、守るというのが元々でした 。それはですね、え、フランスで、ま、 ワインのですね、武ドにこのフィロキセラ 外虫っていうものがですね、え、ま、感染 をしてしまって、え、武ド、ワインを作る 武ドがですね、大液ほとんどがなくなって しまうという状況になります。ま、そんな

10:05 中でですね、え、違う武道、ま、品質の 悪い武道を使って、え、偽造ワインがです ね、横行してしまったいうところが、ま、 このね、え、原産値故障法というものの 成立の拝金になりました。え、そこから ですね、ま、あの、貿易重化とかですね、 え、いうことが拡大していく中で一体何が 本物かってことが分からなくなっていく中 でですね、この、え、原産地故障法という ものが、え、ま、フランスだけではなくっ てその他ですね、国にも広がっていきます 。え、そうした中で欧州連合、EUですね 。EUが、ま、統一の制度とですね、これ を、ま、あの、遠用する形で、え、成立し ていきます。はい。じゃあですね、ま、今 はEUとして欧州連合がですね、この知事

10:52 的表示保護制度というのをあの導入をして います。で、EUの場合にはですね、ま、 4つの目的を抱えています。え、まずは やはりですね、この差別化によって付加 価値をつける、え、いうことでこれですね 、ま、やはり農業、農業者の所得向上と、 え、それから、え、農業の、ま、競争力を 高めていくということがあります。で、2 番目に来ているのが食の多様性と職の文化 を守るということです。これ先ほど言い ましたようにその地その3物がですね、え 、地理のフードやその地理的要件特権に ですね、紐づいてるというところがあり ます。ま、それはですね、その地域にしか ないものが、え、維持されるということに なって職の多様性、え、文化を守るという ことにつがります。え、そして、ま、地域 経済を保ち発展させてということでね、

11:38 それから、ま、4番目に考えているのは、 ま、情報提供、トレサビリティですね。え 、ま、あの、こうしたですね、地的表示 ってことをですね、導入することによって 、え、それをですね、買う消費者っていう ものは、ま、どういったことでこれが作ら れていてですね、どういうフードの、も、 もに、どういう、ま、文化の、も、もに 作られてるかってことをですね、え、生産 者から消費者に、え、提供することができ ます。え、住民にとっての情報提供という 意味もあります。で、え、その目的の変化 は先ほど言いましたように当初は偽造ね、 防止だったわけですけれども、ま、20 世紀以降その条件不要するに小さな農業を やっているところにもですね、こうした ブランディングすることによって、え、 産業として維持、え、そういうことにな

12:26 役立つという認知が生まれてきました。え 、そうした中で、ま、地位的表示というの は欧州の中では、ま、食と伝統、え、それ を支えるですね、農業、これを守る重要な 、え、手段として認識をされるようになっ てきます。はい。え、いうことで、ま、 EUはですね、あの、ある一定のそうした 、え、地域に紐づいた産物がありましたら 、それをですね、え、EUの方にですね、 登録手続きすることによってこれ認定を 受けるというような流れがあります。ただ ここにですね、この認定の流れをですね、 あの、示していますけれども、まず生産者 団体というね、1つの、えっと、業者では ですね、申請できないわけです。生産者が グループを作って組織を作る。まずここが 必要になりますね。で、ま、そこがですね

13:13 、この3、え、三品の、え、明彩書いう ものを作ります。ここでポイントとなるの は、え、地、要するにその、そのですね、 名乗る地域として、え、生産する地域は どこなのか、え、限定するということです ね。え、それから生産方法と、それから 地的地域と、え、さえ、3品との結びつき ね、どういう風がその3品のものにですね 、え、影響しているのか。ここがすごく 重要に重要になります。え、こうしたです ね、え、3品の、ま、明細書っていうもの を作成をして、え、そこからですね、まず は国にですね、え、申請をします。え、 そこが、そこでですね、加盟国が一定

13:59 コントロールした上でこの欧州委員会と EUの組織ですね、いうところに、ま、 提出をされて、え、それが認められたら 登録されるという風になります。 はい。で、え、このね、地位的表示保護 制度にはですね、ま、種類がいくつかあり まして、代表的なのはPDOとPGI、え 、原産値故障保護、え、制度と地位的表示 保護制度ということになります。ま、似た ようなもんなんですけど、え、この原産値 故障保護の方がですね、より厳密に地域に 目指したということを特定しているという ことです。なので、ま、数も、え、地域の ね、え、幅も狭いより、ま、 ブランディングが強いという風になります 。え、地位的表示保護制度より少しですね 、あの、範囲が広いということで、ここに

14:47 書いてあるようにこの、あの、P、え、 PDOの方ではですね、生産加工調整ね、 ま、要するに加工して、え、ま、 コントロールすることですね、生産して 売るというところ、ま、でのですね、工程 を踏むことを全て地域内、備わ特定された 地域内でやらなければいけないんです けれども、え、PGIの方ですね、ああの 生産値っていうのはですその現在の生産 っていうところではね、え、他の地域でも いいんですけども、え、この加工えっとね 、え、調整いうところもですね、え、ま、 一定はですね、どこの地域で頼まない なければいけないとことになります。 はい。え、いうことで、ま、非常にあの

15:32 地的環境の無質が強いのは、え、Pリオ、 え、生産とかですね、あのいうところは ですね、この特定地域でなされているで、 ある程度少し緩い枠組なのがPGIという ことになります。是非皆さんですね、この 赤いマークと、え、青いマーク日本にも こうしたですね、え、認定されたものが 入っていますので、スーパーなんかでです ね、このマークちょっと探してみてくれ、 見ていただければと思います。はい。え、 その中でですね、やはり1番ですね、あの 、実はこの認証されてですね、あの、えっ と、産物が多いのがイタリアになります。 フランス、スペインはですね、大きな国 ですので、ま、それに比べてイタリア 小さい国ですけども、その中でもやはり そのね、先ほど最初に言ったように、ま、

16:17 食の多様性というものをですね、え、強み にしているのがイタリアです。ま、それを 示しているのがこのね、え、最多国、え、 に認定されている3品が1番ま、多いと いうところも、ま、その証になっているか なと思います。はい。ま、その理由として 、ま、小規模農家が多くって先ほど言った ように地位的な、え、多様性があるとね、 いうところがあります。え、それから、ま 、組み合いもですわけですね。その3 ピサピに、え、特化した専門共同組合いと いうのがたくさんあります。日本はね、 JA、え、農教というのは、え、あれは 総合共同組合なので、この専門何か一品を ですね、専門にした共同組合ではないと いうところで、え、ちょっとね、が違い

17:03 ます。え、それから先ほど、ま、その、 あの、地位的表示ということのですね、え 、そのオリジナルね、え、を辿どると、ま 、ローマ時代に行きつくと言いましたけど も、ま、イタリア全体がローマ時代であっ たりとか、え、それからギリシャ時代、ま 、そうした、ま、非常にね、古代からの 文化、職文化というものが今まで継承され てきている。これも、ま、こうね、え、 知事的表示法に強みがであるというところ であります。え、いうことで、え、いかが でしょうか?この知事的表示法制度、え、 地域のですね、ま、3品のブランディング として、え、機能するとして注目されて いる制度になります。 次回、え、次のですね、動画では、え、 実際にどんなですね、3品があるのかと

17:49 いうことを紹介したいと思います。

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