グローバル化とは? | 佐藤正幸 | TEDxKeioHighSchool

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簡単なまとめ

この講演では、佐藤正幸さんがグローバル化の本質について、自身の体験を通して語ります。彼は、AIU米国高校生国際交流プログラム(USSD)での経験を通じて、グローバル化が単なる国際交流や英語の使用ではなく、人との深い関わり合い、違いを理解し尊重することにあると気づきます。

  • グローバル化は、単なる国際交流や外国語の習得ではない。
  • グローバル化は、相手を深く知ろうとすること、違いを尊重すること。
  • グローバル化は、家族や友人との間でも実現可能であり、特別なことではない。

導入

佐藤正幸さんは、慶應義塾高等学校の生徒として、グローバル化という言葉が頻繁に使われる現代において、グローバル化とは何かという問いを投げかけます。彼は、自身の体験を通じて、グローバル化の本質について語ることを目的としています。

グローバルサイエンスキャンパスでの出会い

医学研究者を目指す佐藤さんは、慶應大学医学部のグローバルサイエンスキャンパスに参加し、ベアテ・ハジ准教授の「科学者はグローバルでなければならない」という言葉に感銘を受けます。教授は、グローバルであるとは新しい状況に身を置くことであり、それは科学研究における疑問や失敗の連続と同じ本質を持つと説明します。

AIU米国高校生国際交流プログラム(USSD)への挑戦

佐藤さんは、ベアテ先生の言葉に触発され、AIU米国高校生国際交流プログラム(USSD)に挑戦します。USSDは、アメリカの学生と交流するプログラムで、チャレンジ、プライド、リスペクトという3つのキーワードがあります。プログラムを通じて、日米の文化や歴史を学び、国際交流を深めますが、当初はグローバル化を海外での経験や英語の使用と漠然と考えていました。

ルームメイト、ジェイコブとの出会い

USSDでのルームメイト、ジェイコブとの交流を通じて、佐藤さんはグローバル化の本質に気づきます。ジェイコブは、救命活動に熱心で、CPR法を広める活動をしていました。佐藤さんは、ジェイコブとの衝突や触れ合いを通じて、人との関わり方や相手を深く知ることの大切さを学びます。

グローバル化とは何か

佐藤さんは、グローバル化とは単なる国際交流ではなく、人との間で相手を深く知ろうとすることだと結論付けます。そのためには、相手へのリスペクト、自分への正しいプライド、そして挑戦する勇気が必要です。グローバル化は特別なことではなく、家族や友人との間でも実現可能であると語ります。

未来への展望

USSDでの経験を経て、佐藤さんはグローバルサイエンスキャンパスで研究活動を続けています。臨床医の道と研究者の道で迷いながらも、高校生のうちに研究活動ができていること、そしてこの場で講演できていることを、自分なりのグローバル化の成果だと感じています。最後に、「No Risk, No Return」という言葉を紹介し、困難に挑戦することの重要性を説き、聴衆にグローバル化に向かって突き進むよう呼びかけます。

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0:00 [音楽] [拍手] ご紹介ありがとうございます慶王技術式 高等学校3年の佐藤正幸ですさて皆さん 最近グローバル化という言葉をよく耳にし ませんかインターネッの普及によって今や LINEやSkypeで世界の裏側へだっ てリアルタイムで電話することができます そして世界中どこへだって飛行機で簡単に 旅することができますそんな世の中で若者 はグローバル化しなければならないとよく

0:46 言われますが一体グローバル化って何なの でしょうかそう聞かれて皆さんは簡単に 答えることができますか将来必ず英語を 使わなくてはならないから将来国際的に 活躍しなばならないからそう浮んだ方は 多いことかもしれません今日は私のこの1 年の体験とそこから考えた私にとっての グローバル家とは何かについてお話し しようと思い ます昔から研究職につきたいと考えていて 高校に入り医学に興味を持ち出した私は 慶王大学医学部で行われているグローバル サイエンスキャンパスというプログラムに 参加していますそこで行われた講演会で私 の心に強く残っている言葉がありますそれ

1:32 はドイツ人で医学博士になりアメリカに 渡って現在は日本で研究をなさっている ベアテハジ批准教授の言葉です科学者は グローバルでなければならない科学者とは 何か科学者は誰もが知らないことを研究し 知とする職業ですそれは常に疑問や質問の 連続で結果が出ず失敗することもある でしょうそしてグローバルとは何か グローバルとはは何か新しい状況に自分を さらすことですそれも新しいことをしろう とすることは疑問や質問の連続失敗する こともありますこれら2つの本質は同じ ことなのですだから科学者はグローバルで なければならない科学者は失敗する勇気を

2:17 常に持たなければならないそうおっしゃっ ていまし た海外や英語に昔から興味があった私は この言葉に圧しされ新たなプログラムに 挑戦しまし たAIU米国高校生国際交流プログラム 略して usst私は一次先行の書類に書いた意思 という夢とグローバルとの関係について2 次伝説で聞かれベアーテ先生の言葉を引用 しましたどうにか合格することはできたの ですがその時の彼女の言葉は受け売りで真 に私の言葉にはなっていませんでし たここで少しussdに説明すると ussdは全ての滞在費が奨学金として 支給され京都に行ってアメリカの学生たち

3:04 とこのブルーTシャツのように高校生外 交換ハイスクールディプロマッツとして 交流できる素晴らしいプログラムでし たそこではアメリカ全土また日本全国から 選抜されたそれぞれ20名の生徒たち が2人1組のルームメイトとして10日間 常に一緒に行動することが求められまし たそんなUSHDには3つのキーワードが ありましたチャレンジ常に自分自身を刺激 し新しい困難へ挑戦するそしてプライド 自分自身がしてきたことに誇りを持ち求め られていることを理解するそれは単におり ではなく自分自身を深く理解しなければ

3:50 成し遂げられることではありませんそして リスペクト周りや相手への感謝の念や尊敬 の念を持つだけではなく相手に伝えること これらは初めただ提示されていただけの ものでしたしかしプログラムが進むにつれ これらのキーワードは私の中でとても深い 意味を持つようになり ます実際のエクスチェンジでは前前から 準備をしてきたプレゼンテーションや クラブ活動また様々なアクティビティを 通して日米双方の文化や歴史を学び国際 交流を深めました中でも京都市内を観して について学んだ京都トリップやアメリカの ダンスパーティーであるプロムでデート メイトと過ごしたよりは暗い中で

4:36 ロマンチックな音楽が流れまさにとける ような時間でし たそして普段なかなか学校では行わない ディスカッションでは収支アメリカの学生 たちに圧倒し続けられました彼らはどんな 問題たえセンシティブなものに対しても 必ず自分自身の意見を持ち周りに積極的に 発信していまし た自分自身の意見を持っていても発言する ことが恥ずかしかったりまた何か問題に 対して意見すら持っていなかったことも 多々あった私はチャレンジの大切さを痛感 させられましたその反面日本の学生たちは 相手を尊敬し最後まで話を聞くリスペクト の能力にはたけているとも感じましたただ アメリカの学生たちにその思いは持つだけ

5:23 ではなく言葉にして伝えることの大切さを 学びまし たそしての学生たちのチャレンジ精神は彼 らのプライドから来ていると思うのですが その姿勢は単時に議論の時の攻撃的な姿勢 にもつがっていまし た自分の長所だけではなく短所も認める ことが正しいプライドを持つことなと 気付かされまし たこうして私はアメリカと日本双方の長所 や短所を感じまし たしかし皆さんアメリカと日本の違いを 知ること日本や外国の違いを知ることが グローバル化だということは元々知って いると思われませんでした か私自身このプログラムを終えるまで グローバル家とは海外にいて英語を使う

6:09 そんな経験をすることだと漠然と考えてい ましたしかしグローバル家とは単に国際 交流だけでは終わるものでなかったの ですこちらのこの優しそうな彼がussd での僕のルームメイトジェイコブです10 日間常に同じ人と過ごすとその人の上だけ ではない深いとまで分かりとてもたくさん のことが起こるもの です彼は私が目を離した隙にすぐに エアコンの設定温度を最低の15°にする ので私はいつも環境に悪いとガガ言ってい ました真夏の40°近くにもなる京都で私 はいつもこえていたの ですそしてこちらにいる私の方はお風呂に 入るのが大好きで毎日30分以上は湯舟に 入っていましたそうすると何度か約束に

6:56 遅れ彼に母親のように叱られたことも多々 ありました その軽いことだけではなく彼との衝突や 触れ合いはそれだけでは決して終わりませ んでし た医学部を死亡していた私と同じように彼 の夢も意思になることでしたそんな彼が 日本に来て初めて私にくれたプレゼントが この心配蘇生法略してCPR法の練習の 人形でした私はこれにとても驚きどうして それを持ってきたのと聞くと彼はアメリカ で救命活動をしていてその一環でCPR法 を周りに広めているそう言いまし た同じ高校生ですでに救急者を運転し救命 活動をしているそして決して恥ずかしがり

7:41 もせず周りにCPR法を懸命に広めている とても衝撃的でした考えてみれば私は生命 の不思議や医学の学問自体に興味があった だけもっと言ってしまえば学内でも成績の 高い者たちが行く医学に憧れていただけ でし た人を直す意志という仕事に真光から考え たことがなかったことに気付かされたの ですそして彼は人柄もよく常に周りに声を かけて気を配っていましたそんな彼がある いつも活発な女の子を励ましていたので後 で訳を聞くとその女の子がホームシックに かかっていたからだと言いました私は そんなことに全く気がつくこともでき

8:26 なかったの です1度は彼に君は医者になりたいんじゃ なく医学の研究をしたいだけなんじゃない かそう言われたこともあります今までの私 は勉強して新しい仕事を知ることはとても 好きでしたしかし他人と不変わり自分の 本当の思いをさらけ出して伝えたり相手の 本当の思いを聞こうとすることから無意識 に逃げていました失敗が怖かったのかも しれませ んしかしみんなに慕われる彼と接するうち 本音で語り合い時に衝突するうち に自分が人と関わることから逃げていた ことに 気づき痛いほど痛感させられたのです そして同時に私も彼のような人になりたい

9:12 彼のように人を深く知り相手に尽くせる ようなそんな人になりたいとすごく願う ようになったの ですさてグローバル化とは何かそれは私に とって違いを知ることでしたしかしこれは ただの違いではありません 人と人の間で相手を深く知ろうとすること だったのですこれは決して簡単なことでは ありません相手へのリスペクトの気持ちが なければ相手の話を最後まで聞きそれを 受け入れることはできませんそして自分へ の正しいプライドがなければ自分の長所 だけではなく短所も認め相手の長所を素直 に吸収することはできませんそして ベアーテ先生のおっしゃる通り相手を深く

9:57 知ろうとすることはそれだけで大変な挑戦 チャレンジでもあり ますそしてだからこそグローバル化という ものは日本や外国そして英語というものと は全くか英語というものが本質ではないと 私は考え ますあなたの家族や友達との間でだって グローバル化は成し遂げられるのです そして医者や科学者だけがグローバル化 すればいいわけでもありません決して特別 なことではないのですここにいる皆さんが グローバル化しなければならないそして そのチャンスを持っているの です私は自分にとってのグローバル化を 見つけ相手と深く関わることから逃げてい た自分に気づき相手を深く知る喜びを知り 人生が変わりまし

10:44 たussdが終わり私は現在グローバル サイエンスキャンパスで研究活動を行って い ます患者さんと深く接することのできる 臨床の道と自分の1つの夢でもあった研究 との道で模索中ですが高校生の間に研究 活動ができていることまた今この場で皆 さんの前に立てていることも自分なりの グローバル化にやってだと強く感じてい ます最後に私の大好きな言葉を紹介したい と思い ますNoRNo R辛いこと困難なことに挑戦しなければ 決して素晴らしい未来はやってきません逆 に言えば辛いことに自ら挑戦しそれを 乗り越えたなら未来があたに訪れる

11:30 でしょう皆さんも自分にとっての グローバル化を見つけそこに向かって 突き進んでいってくださいそうすれば きっと今までとは違った想像もしなかった 自分があなたを待っていることでしょう どうもありがとうございまし [拍手] た

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