2026年度 アントレプレナーシップⅠ セッション13

簡潔な要約

このビデオは、滋賀大学のアントレプレナーシップに関するセッション13の内容を紹介しています。森先生が旅行業の観点から自身の経験を語りながら、観光事業の進め方や地域との関係構築について詳しく説明しています。

  • アントレプレナーシップの重要性
  • 森先生の個人事業「Uツア」の設立と運営
  • 地元との協力関係に基づく観光ビジネスのアプローチ

セッション13の導入

森先生が滋賀大学のアントレプレナーシップセッション13に参加者を歓迎し、「Uツア」という個人事業の紹介を行います。彼は旅行業の背景や滋賀大学での講座についても触れ、多様なビジネスモデルに関する考えを共有する予定です。

森先生の自己紹介と事業内容

森先生は自宅の一部を拠点として個人事業を運営していることを説明し、手作りのスタイルで観光事業を行っていると述べます。彼はUツアを通して、滋賀県の魅力を伝えつつ、地域に密着した観光サービスの提供に取り組んでいます。

旅行事業の仕組み

森先生は、旅行業の登録やツアー作成のプロセスについて説明します。彼の事業は個人旅行者向けのプライベートガイドツアーを中心にし、シンプルで柔軟なサービスを提供することに焦点を当てています。

滋賀県でのツアーの特徴

ツアーは主に公共交通機関を利用し、地元の文化や人々との交流を大事にしています。森先生はお客様を地元の人々や日常生活の背景に引き込むことで、より深い体験を提供します。

訪問地との関係構築

地域との良好な関係を築くことが事業の重要な要素であると強調し、訪問先の住人との交流や信頼関係の構築が、ツアーの質を向上させることに寄与すると述べます。

森先生の起業ストーリー

彼は36歳で起業を決断し、それまでの学びや生活の中で得た経験が起業に役立ったことを説明します。学校や地域社会とのつながりを利用し、観光事業を成長させる道を歩むようになった背景を語ります。

ツアービジネスの成長と工夫

森先生は、研修や経験を通して、自身のユニークなスタイルを確立し、それに基づいたツアーがどのように人気を博しているかを説明します。また、持続可能な観光と地域の文化を重視する姿勢がビジネスにどのように現れているかも触れます。

ビジネスの挑戦と成功

彼はインバウンド観光の増加によるビジネス拡大のチャンスと同時に、観光が地域にもたらす影響について考慮し、持続可能な観光を目指しています。また、今後の目指す方向性やビジョンについても話します。

質疑応答

参加者による質問コーナーで、森先生が自身の経験に基づいて回答します。質問内容は、彼がどのようにツアーの進行方法やスタイルを進化させてきたかについてのものです。

まとめとメッセージ

セッションの終わりに、参加者に向けた励ましのメッセージなどを共有します。自分の好きなことを仕事に結びつけ、地域や社会にどのように貢献できるかを自由に柔軟に考える重要性が強調されます。

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0:13 はい。え、そうしましたら、え、 アントルプレナーシップのですね、 セッション13になりますが、え、始め たいと思います。まず最初、あの、事務 連絡というかあれなんですが、えっと、 セッションのでしたかね。あの、秋っぱの 金屋也が来られて、え、本が欲しい人は 呼んでくださいということで、え、皆さん に、え、希望を取りました。で、えっと、 皆さん教室もまた、え、学部の方にですね 、来てもらってる人が、え、何人かいるか なと思うんですけど、え、非常に、あの、 かやさん、あの、非常に、あの、ま、 太っぱらというか、え、いろんなタイプで 、あの、40単位で送ってるんで、

0:59 ちょっとまだですね、本が、え、あります 。従ってもし、えっと、あの時希望はし なかったけど1回呼んでみたいなと思う人 がいたら、え、今日でもここに、え、あり ますんで、ま、そんなにいないかなと思う んですが、もしよかったらあと帰り、え、 持ってってもらったらなという風に思い ます。よろしくお願いします。ま、教室に 来た得典ということになるかなと思います 。はい。それで、えっと、今日はですね、 えっと、外部講師としてですね、え、森 先生をお招きしました。ツアの、え、森 代表でございます。えっと、ま、あの、実 は、あの、森先生は私と一緒にですね、 あの、ツーリズムの関係の滋賀大学の講座 の、ま、客員教授としてですね、一緒に、 え、お仕事していただいてもいるんですが

1:47 、 ま、そもそもというか本業、ま、何が本業 が世の中いろんなことで分からなくなり ますけど、このですね、あの、旅行会社と 言いますか、こういった旅行業をですね、 されてます。で、お話も出てくるかと思う んですけど、元々ですね、あの、ま、大学 院行ってアカデミアいわゆる研究者をです ね、ずっと、え、心しながら今現在 いろんな、え、考え方の中で、あの、こう いったですね、旅行業の、え、会社を、え 、やられてるという方でございます。ただ 、えっと、この後半のですね、え、 それぞれ、え、2回前がですね、第2創業 で前回がですね、企業での新規、え、事業 のですね、審議開発の方ということで企業

2:33 家でなかった、ま、企業新しいですね、え 、仕事をしてる、いわゆるゲーム チェンジャーとしてやられて るってことなんですが、実はですね、森 先生も旅行業をしてますが、ゲ、厳密に 言うと企業家ではありません。ま、この 企業家っていう定義をどう言うかってこと なんですが、会社を起こしてるか起こして ないかという観点で言うと、森先生は、え 、会社を設立をせず、ま、野号としてです ね、Uツアという、え、会社、え、ま、 野号で旅行業をやりながら、え、ま、 ビジネスをですね、進めてるというやり方 になります。ま、こんなですね、1つの、 え、仕事の仕方も、え、1つあるという ことも含めて、また、え、観光の中でです ね、新しい、え、流れをですね、作ろうと

3:21 して、こんなことからですね、今日は、え 、お話をですね、いただければと思います のでよろしくお願いします。 あ、皆さんこんにちは。こんにちは。 ありがとうございます。あの、今上田先生 からご紹介いただきました森と言います。 さっき屋生が会社って言わったんですけど 、本当にあの、私は個人事業でですね、 あの、自宅の元々おばあちゃんの部屋だっ た部屋にパソコン1台置いて、それで仕事 してまして、なんかあきっぱの方が来られ たとか聞いてちょっとびっくりしたんです けど、私本当にあの、手作りで1人で、 あの、ま、よく言えばほのぼとやっており まして、えー、ちょっと大きな話という 感じではないかもしれない。あの、本当に

4:07 手作り感のある話かなと思うんですけども 、ま、楽しくやってますんで、えっと、皆 さんの参考になることがあればいいなと 思ってます。ん、なんか言ってしまった。 何ですか、これは。 ま、いいや。えっと、ま、ユツアのこれ までと今考えて考えたことやってきた ことっていうタイトルでお話しようと思う んですが、さっき上田先生からご紹介あっ たように、えっと、今滋賀大学でも客員 教授という肩書きで、え、上田先生と一緒 に観光の仕事もさせていただいてますし、 というツアの旅行会社以外の仕事も、ま、 色々やってます。ただ、ま、これがメイン なので、今日は、ま、これメインで、あと それ以外の仕事も含めて全体として、えっ と、自分がどうやって生活、ま、考えて 暮らしているかっていうようなことも紹介 したいなと思ってます。

4:54 あ、ちょ、もうちょっと言っちゃいました けど、自己紹介で、えっと、Uツアって これ本当に1人でやってるんで代表とか偉 そうに言ってますけど、1人です。あの、 1番下っぱでもあり、ボスでもあり、え、 それをやってます。で、滋賀大学で客員 教授もさせていただいてますし、もう別の 大学で、えっと、臨事要院ってよく分かり ませんけど、要は研究の補佐員みたいな こともしてます。えっと、僕の師匠、あの 、僕の学生時代の先生が今切南大学に不認 されて、そこで僕も先生をの手伝いをし てるような感じです。で、ま、いろんな 資格を持っております。これご存知ですか ね?全国通訳案内師ってあの外国の人に、 え、ていうか外国語で観光案をするのをお 仕事にする時にはこの資格がないとダメ だったんです。す、ちょっと前までで

5:40 頑張って取ったんですけど、今規制が緩和 されて誰でもできるようになっちゃって ほとんど有名無実なんですけど、ま、唯一 の国家、国家資格としての語学の資格とし ての国家資格ですね。ま、こんなもって ます。えっと、ま、Uツアで、え、ツアー を自分で作って売って当日該ガドをするっ てことを1人でやっています。で、ま、 大学でそうですね、街づりとか地域と観光 に関わる人材育成の研究にも基触る。あ、 と言いますの、あの、私ずっと大学に長い こといたんですけど、研究してたのが都市 計画とか街づりと観光です。研究室は、ま 、住宅政策とか都市計画の街づり系の研究 室だったんですけど、個人的に観光に興味 があったので、え、観光と組み合わせて ですね、それで博士家庭まで行って勉強し

6:26 てました。ですので、今もそこに自分自身 の1番のモチベーションというか エネルギーはそこにあるなと思っています 。今もだから半保ですね、大学に足を 踏み入れてるような感じですね。あと、ま 、それ以外に、え、いろんな地域のガイド 育成ですとか、観光コンテンツを作ろうと か、ツアをツアーの企画なんかにも関わっ ております。 えっと、今ご存知のように日本であの 外国人観光インバウンドですね、すごく 増えてますので、いろんな地域でそれを 受け入れるために、あるいは オーバーツーリズムみたい、ツーリズム みたいなことをコントロールするために どうしようってのみんな考えてます。そう いうことに仕事で関わらせてもらうことも 、え、ちょこちょこあります。 え、オ津に住んでおります と、今日は、ま、ざっとこういう内容でお

7:13 話ししようかなと思っています。最初に私 がどういうことやってるかっていうその 特にツアー事業の部分ですね。それに関し て写真なんかを、え、たくさん入れてご 紹介して、で、次に、ま、少しですけど、 私がツアーで行く訪問先の地域との関わり についてお話ししようと思います。で、3 番、4番は、ま、私の歩みと言いますか、 え、この仕事を始めるまでで、は、始める 前から始めるところまで、それと初めて から今に至るまでっていうところですね。 で、最後に、ま、一言だけ皆さんに メッセージという流れにしようかなと思っ てます。じゃ、最初ユツアの紹介。 えっと、 ユツアっていうのは、ま、ヤゴで本当に 会社組織にはなってないんですけども、ま 、こういう名前で、え、活動しております

7:59 。で、旅行業ってあの登録を取らないと いけないんですね、始める時に。で、旅行 業の登録をもしも撮ってるんですけども、 ま、カテゴリーがいくつかあって、私は第 3種っていう種類です。ま、細かい話は いいんですけど、ち、規模の小さい 旅行会社で、あの、行くツアーで行ける 範囲にちょっと縛りがあるんですね。ま、 私は滋賀県でやろうと思ってたので縛りが あっても、ま、そんなにちょうどいいやと 思って、え、やってます。で、主な内容と しては法日個人旅行者だから日本に来 られる外国人、ま、特に個人旅行ですね。 あの、団体で大型バスとかでは、あっと来 られるようなんじゃなくって、ご家族とか ご夫婦とか、ま、1人とかそういう人に 向けて滋賀県のあちこちを案内する英語の ガイドツアーです。あ、抜けてるな。次

8:46 紹介するのか。あの、プライベートツアー でやってます。だから1組です。夫婦来 られたらその人、その夫婦だけで私がおし てガイドするっていうことですね。え、 大体年間60日から70日ぐらいガイドを しています。コロナ後、コロナが終わって 観光が復活してから大体これぐらいの ペースで毎年やってます。え、人数にする と2300人ですかね。年間案内してます 。ま、いい数字かなと思って現状あんまり めちゃくちゃ増やす気もないですし、ま、 これぐらいでやっております。あの、他の 仕事もしておりますので、 え、始めたのは2012年の夏でまさに ちょうど今頃ですね、7月の上旬やったと 思います。ですんで、ちょうど14年経と してます。え、個人事業です。あの、会社 組織法人にはしていないということですね

9:31 。ま、私の中でそんなに大きな違いは、ま 、税金上、税制上の話ぐらいかな、 あんまり気にしてない感じですね。ま、 あの、法人にすることも考えたりもします けれども、ま、今んとこ法人にせずにやっ てます。で、えっと、どんな形でツアを やってるかってことですけど、あ、今言い ましたね、プライベートガイドツアーです 。ですので、ま、ツアーって皆さんの世代 だとどういうものを想像されるかわかん ないですけど、ま、私が皆さんぐらいの年 だった時のツアって言うと、あの、今でも ありますけど、旅行会社の前とか行くと なんかヨーロローマ、ローマとかなんか エジプト何日間とかこうパンフレット置い てるの皆さん見たことあるかもしれない。 ああいう、ま、あれが、ま、典型ですよね 。あの、旅行会社がプランを作ってお1人

10:16 いくらって言って、ああいう風にチラシと かパンフレットで売って、で、いろんな人 が申し込んで、で、いざ本番になると、え 、同じ日に申し込んだ人がみんな1箇所に 集まってみんなで、え、観光バス場所バス に乗って移動すると、そういうのが、ま、 ツアーの、ま、私の世代の一般的なツアー のイメージだったんですけれども、私は、 ま、プライベートガイド、そのいろんな人 が集まるんじゃなくって、ご家族だったら ご家族1組、ご夫婦だったらその1組だけ にごっていう形で、で、ガイドとしての私 がついていく形ですね。で、えっと、先に 右側見てもらったらと思うんですが、これ 消えないな。ま、いいや。えっと、滋賀県 のあちこち案内するんですけども、お客 さんのほとんど外国の人京都にやっぱり 宿泊してはって京都ってやっぱ人気あるん ですよね。で、京都にもう5日とかなん

11:03 なら1週間ぐらい同じホテルにずっと 止まって、荷物も置きっぱなしにして毎日 いろんなところに京都から日帰りで行った はるので、そういうパターンが多いので、 ま、私も多くがそのパターンです。ですん で、京都駅で集合して1日滋賀県で過ごし て、で、また最後京都駅で夕方夜にお別れ するっていうパターンが多いです。主に 日帰りですね、結構長いんです。8時間と か10時間とか、え、体力もいるんですが 、ま、滋賀まで来てゆっくり1日楽しんで もらうと。で、移動手段は主に公共交通と 徒歩です。ま、プライベートガイドでね、 あの、1日ハイヤーとかタクシーみたいな のを貸し切りにしてそれで移動することも できるんですけれども、ま、個人的になん か公共交通電子普通にJR乗って、普通に 路線バス乗っての方があの面白いなと思っ

11:49 てて、あえて公共交通とこでやってます。 も下飲まれたらもちろん車の手配もします けど、また後で少しだけこれ追加でお話し します。あと、ま、パッケージツア、これ さきのパンフレットみたいな話ですけど、 最初にこっちでプランを作っちゃってです ね。で、え、お1人いくらっていうような 形で募集するようなパターンで、 オーダメイドはそうじゃなくってお客さん の方から今度いつにこんなこと、こんな ツアをしたいんだけどプランを作ってくれ ないかって頼まれるオーダーメイドされる パターンです。これは正直あの手間かかる んですけれど、でもま、せっかく プライベートで、え、滋賀県まで来たいっ て言ってくださるんだから頑張ろうと思っ て両方やってます。あ、で、主な行き先、 えっと、京都駅出発って言いましたけど、 ま、えっとね、さっき第3種主力で地域に

12:36 縛りがあるって言いました。で、とか長浜 は実はね、あの、ちょっと条件が難しくっ て着づらいんです。全く来れないことは ないんですが。ですので結果的に南の方と か西の方が多いです。滋賀県ので多いのは この高島ですね。高島市方とか張えって、 ま、聞いたことある人もいるかもしれない ですけど、ま、田舎の里山の風景が広がる 綺麗なところです。もう1つがこっちの 滋きですね。え、これも知ってる人が多い かと思いますが、焼き物で有名ですね。皆 さんよく知ってると思うの、あの、たぬき の焼き物ね。でも、ま、実際に行くと、 たぬきだけじゃなくて、いろんなあるん ですけど、ま、この2箇所が多いかなと。 でも、ま、それ以外にも他に行くところも あります。 ちょっとGばっかりでも申し訳ない後で また写真が出てきますんで。で、ツアーの 特徴としてはまず暮らしとなりに注目

13:24 するってのを大事にしています。なんかね 、有名な観光地に行ってうんと有名なお寺 ですとか、え、テーマパークに行ってはい 、楽しんでくださいとかそういうツアーも あるんです。で、それはそれでいいんです けど、私個人的には、えっと、そういう 有名なパッと見てすげえっていうような ものじゃなくって、なんか細い裏路ジ入っ ていったところで人々の暮らしが見えると か、そんなんがなんか楽しいなと思ってて とか、地元の人の家にお邪魔できてで、 日本人の暮らしを体験できるとか、ま、 そんなんがいいなと思ってるんで、それに 着目する。えっと、地元の人との交流を 取り入れる。えっと、ガイドツアーなんで 、私とお客さんとガイドとしての私、お客 さんでツアーは基本的に進むんですけども 、あの、行った先、行った先でその

14:10 プラシナりなんかに注目してるから なおさらなんですけど、その地元の人にも なるべく巻き込んでですね、地元の人にも 登場してもらって、その人とお客さんが 交流できるような、例えば田舎行ったら 農家のおばあちゃんですとか、滋き行っ たら焼き物の職人さんですとか、そういう 人と交流できるようなのを取り入れてます 。 えっと、ま、いいや。えっと、次にお客 さん、私、ガイド、地元の人っていう3者 が、え、ツアーの、ま、え、主人公という かプレイヤーになると思うんですが、で、 それその3者が総方向に コミュニケーションする。ちょっと分かり にくいかもしれないんですけども、えっと 、ガイドってお客さんに情報を説明、場所 の説明をするんですね。今日は何年にでき ました?誰が作りました?え、どれぐらい

14:57 の広さがありますとかそういう情報を提供 する。そうするとガイドからお客さんに 一方通行のコミュニケーションになるん ですけど、それはもちろんガイドなんで やるんですけれど、意外とお客さんも喋り たがってるなというのが私の実感でして ですので、ガイドが一方的に喋るお客さん はずっと聞くじゃなくって、なんか会話し ながらね、僕からもお客さんに色々質問し たり、お客さんの話聞かしてもらったりし て、こっちもリア、どうな、すごいねとか 言ってリアクションしたりしてですね。で 、地元の人がはい、一緒だったら私が色々 、ま、言葉の問題があるんで、私が通訳し ながら、え、それぞれの間で会話がこうお 互いのどっち向きの方向にも飛び交うよう にするってのがこれが楽しいなと思うので 、で、お客さんも喜んでるなと思うので、

15:43 こうしてます。私自身もやってて楽しい。 上帝管理、要はスケジュール管理ですね。 なるべく柔軟にするってことです。えっと 、ツアーなんでね、あの、出発時間と 変える時間が決まってて、電車に乗る時間 とかも決まってて、途中で、え、予約も 入れてるから時間とかあるんですけども、 ま、それを、それを脅やかさない範囲で なるべく柔軟にしようと思ってます。 スケジュール管理というのは、ま、皆さん どれぐらいまだ学生、高校生、卒業して、 大学生になって、まだ自分たちで旅行行っ たことって少ないかもしれないですけど、 なんか旅先でね、偶然なんかお祭りやって た。例えばね、お祭りやってたとかなんか たまたま地元の人とその場で急に会話が はずんでなんか盛り上がったとかなんか そんなんってやっぱ楽しいんですよね。で

16:29 、私はツアーだから決まった通りにやるん ですけれど、とはいえそういう楽しさを あのの残しておきたいなと思って、 なるべく可能な範囲で柔軟にそういう今 言ったような例えばことが起こったらそこ でちょっと時間を使ってですねとか逆にお 客さんが、え、目的地連れてったけど ちょっと思ってたんと違ってそんなに 楽しくなさそうだったと。だったらじゃあ もうさっさと次行こうかって言って急遽 ですねとこ連れてったりですね。そういう ことも、え、する時もたまにあります。ま 、要は柔軟にそうやってお客さんに合わせ てするってことですね。ちょっと似たよう な話かもしんないですけど、偶然や アドリブを大切にする。ま、今言ったよう ななんかたまたま祭りに出くしたとかそう いうのもそうですし、あと何でしょう?

17:14 会話もね、あの決まったことは毎回もう 説明だからちょって頭に叩き込んでそれを 毎回同じこと喋るんじゃなくって、お客 さんとの会話に合わせてアドリブで流れに 乗って喋るって感じですね。なんかだから リアルな会話の方が楽しいんですよね。 なんか決まったことずっと機械みたいに 聞かされるよりもね。えっと、点ではなく として楽しむ。これはさっき言ってたあの 公共交通乗るっていう話と関係してるかな と思うんですけど、ま、ツアって今日は ここ行ってここ行ってここ行って帰ってき ますっていう風に目的地が点として基本は あるんですけども私はまそれもちろん点が あるんだけどもその移動の途中特に暮らし となりなんかに注目してるといっぱいネタ が落ちてるなと思っていてお客さんの反応 見てたらそうなんです。普通に街中歩いて

18:00 たらもうしょっちゅ立ち止まってこれ何? あれ何?とか言って僕らからしたら めちゃくちゃ当たり前すぎて気づき思い 考えもしなかったような質問をしてこられ てですね。例えばゴミ捨テ番の写真とか 撮ろうとしはるんですよね。ほんで日本 ってゴミの分別どうなってんのとか言って 聞いてきはったりうんとなんだろうあの 子供たちだけで学校に向かって通学してる 風景とか見たらめっちゃびっくりしって うちの国ではあんなこんな危険なこと絶対 ありえへん。日本ってなんで安全な国なん だっておっしゃったり、1人でね、小学生 、小学1年生ぐらいの子が1人で学校から 帰ろうとしてる風景とかね、めちゃくちゃ びっくりしったりとかですね。ま、 とにかくあの歩いてるとそういうことも あるので、えっと、点々で楽しんでもらう というよりかは点はもちろんのこと途中 途中移動中も楽しんでもらって線として

18:47 楽しむが面白いかなと思ってます。 えっと、ま、これはいいんですが、ま、 いろんなツアーやってるんですけど、 例えば1つだけ、ま、イメージしてもらう ために、えっと、人気のあるツアーの1つ なんですけど、京都からさっきの高島、 この右上ですね、この旗と張ってとこに 行くやつなんですけど、ま、京都駅出発し てJRと普通の路線バスに乗って山の中の 小さな旗っていう集落に行きます。ここは あのだ、だ、田ですね。田で有名なすごく 綺麗な集落なんで、そこをみんなで ブラブラ歩いてで、地元の家の農家さんの 家に寄ってテレオリのおじ昼ご飯呼ばれる とで、農家さんと喋るとでタクシーで山を 降りてきて張っていうまた別の集落に行き ます。ここは集落のあっちこっちに 一見一見にね、脇水が湧いてるんです。

19:33 よかったら、あの、是非皆さん見学に行っ てくださはったら、あの、事前に予約し ないといけだめなんですけど、面白いん ですが、え、で、あちこちに恋が泳いでて ね、で、ここでも、え、こ、集落を見学し て、で、その脇水を使ってお酒を作ってる 、え、作り酒屋があるんで、そこに行って 、ま、見学すると死因もするとで、また JRで協定機帰ってくるっていうような パターンです。え、ちなみにお値段これ ぐらいでして、2人やと大体8万円、1人 4万円で人数が増えると1人あたりの値段 はちょっと低くなるようにしてますが、ま 、でも1日でこれだけのお値段になります 。えっと、 ま、なん、人数が増えれば私の利益実は 増えるんですけど、ま、最低でも手元に1 回やったら5万円は残しときたいなと思っ

20:19 てて、1日5万円は最低、え、収入欲しい なと思ってるんで、ま、7万9000円 もらって、そっから必要なお昼ご飯とかの 費用を抜いていくと、ま、5万ちょっと 残るようなイメージです。6人来てくれ たら10万ぐらい残ります、多分。 えっと、そういう値段感覚でやっており ます。ま、今ね、あの、ご存知の通り円安 で日本円の価値が低いんで、海外の人から したら、ま、僕らからしたらね、結構な 金額なんですけど、海外の人からしたら、 ま、これよりかはもうちょっと肌感覚とし ては安いのかなと。あれ、ちょっと先に、 あ、どうしようかな。先に写真をお見せし ます。もう1枚スライドあったんです。ま 、こんな感じです。えっと、友達みたいに 近い距離でワイワイ喋りながらで、道端の

21:07 いろんなもん、これはね、あの、田んぼの 犬のこと全然知らへんので説明してる風景 ですね。え、旗、これ旗集落すごく綺麗な んですけど、これはついこの先月かないて くれた家族ですけども、ま、こんな感じの ところ案内したりで、こうやって地元の人 の家にお邪魔しておじいちゃんおばあ ちゃんが出してくれる手料理本当に、ま、 素朴な家庭料理な裏から取ってきた野菜と かですね。そういうストーリーも面白いん ですよね。 これは針へですね。あの、個人の家にこう いう脇水が沸いてこういう買って貼って この水飲めるんです。むっちゃ美味しいお 水。 で、こう集落県見学に参加させてもらって 、この女性みんなシンガポールのお客さん ですけども、僕はこれも右側にあれ水が

21:52 湧いてますけど、あれも地下水でめっちゃ 綺麗なんですけど、声が泳いでてお客さん 写真撮ったりで地元のガイドさんがこの人 がそうですが、ガイド案内してくださるん です。で、この2人はタから来てくれたご 夫婦でめっちゃ仲良くなって、ま、そう いう地元の人との交流みたいなも楽しいな と。 の焼き物ですね。これ作家さんがたまたま 行った時に作業されてて見してくださっ たり、え、こういう昔からのカが残って たり街の中にで、もしお客さんが希望され たら実際に作る体験もしてもらって、この 人が作家さんですけども教えてもらい ながら、え、津らきの近くにこういう朝宮 って言うんですけど、お茶、お茶の産地が あってこういうところいくツアもしてます 。沖島ですね、ご存知ですかね?滋賀県の 中で、え、じゃ、美湖の中に浮かぶ島で人

22:39 が200人ぐらい住んでるんですけど、 漁業の島なんでこういう魚、これはエビ ですけど、エビを取るためのいろんなもの が積み重む。これは円略寺ですね。冷え山 円略寺。ま、いろんなとこ行きます。で、 ま、雰囲気としてはこんな感じで本当に あの仲良く歩いてましてこんな感じで いろんな地元のこれ滋きの作家さんにあっ てその本人の作品を買わしてもらったとと か朝さっきのお茶の朝美行って地元の人の 家にお邪魔して農家さん茶農家の家にお 邪魔してお茶体験を色々させてもらってる ようなこともしたりえ旗ですねこれはあの こたつもめっちゃ大喜びでこの人は シンガポールの熱帯の国の人なんで、冬 ないんでこたつキャーキャ言うて喜んで

23:24 ですね。ま、こんな本当に私らからしたら 当たり前なかもしれないんですけど、ま、 暮らしですよね。え、これもまあ何気ない ことですけど、普通の家についてなんか 色々質問してきはって、この家っていくら ぐらいする?あ、秋屋やったんですけども 、いくらぐらいするんやとか言って聞かれ て、たまたま私値段知ってたんでクイズ 出してるところですね。だから僕らが日本 人やったら普通に素通りしてしまいそうな 風景なんですけど、河とかね、屋根河とか めっちゃ興味持ったり、あと頼まれたら、 えっと、パッケージツアー以外にもこの人 たちはみんな写真家で美子の周りを ひたすらウォーキングで写真撮りながら 歩きたいって言われて、なんか3、4時間 ビアガを歩くっていうのをやったり、え、 そういうオーダーメイドもやりますし、 あと、ま、偶然の出来事みたいな話です

24:11 けど、これたまたまこのお客さんと、あの 、後ろの2人がお客さんで一緒に歩いて たら地元の女性たちがバーベキューやって はってなんかおいでおいでとか言ってくれ て全然知らん人なんですけど混ぜてもらっ て美味しかって楽しかったとかハリエで これ脇水ばっかりで皮めっちゃ綺麗なん ですけど水が冷たいけど綺麗なんですけど 夏場めっちゃ暑いんであの見学書終わった 後川ろっかって言って予定してなかったん ですけどあの柔軟にさっき柔軟な スケジュール管理って言いましたけどこう いうのもでお客さんからしたら予定にない ことができたらまあある意サプライズなん ですよね。だから思い出に残んのかなと 思ってます。これはま、お客さん、あの、 おばあちゃんちってご飯呼ばれたんです けど、なんか片付けたいって言ってお客 さんが自分で片付けようとしはるんですよ

24:58 ね。だからそんなんもうお客さんやから いいよ、いいよって言うんじゃなくって 一緒にじゃあ片付けようぜ。おばあちゃん 手伝おうぜって言ってなんか一緒に 巻き込んでね、やる方が面白いかな。これ もね、ま、作業手伝いたいとかですよね。 あの右の男の子がアメリカで峠芸頑張って やり始めたと。で、この左はしがらきの 偉い先生なんですけど、ま、先生にあって 先生のお茶ワを頂いて買わったんです。で 、逆にアメリカから自分の作品を持ってき てですね、先生にあげたいっつって、ま、 ここでこう友達関係みたいになったりです ね。特に焼き物やってる人同士はインスタ とかいろんなんで今繋がってくれて、僕の お客さんと滋きの作家さんといっぱいそう いう交流が生まれてて、そんなんも嬉しい なと。えっと、たまにですけど、年に2回 ぐらいですけど、修学旅行が来てくれる

25:43 ようになって、これすごくいいなと思って て、これは去年かな、来てくれたアメリカ の高校生ですね。で、みんなアート系の 高校生なんで、滋きに行って作家さん、 この人がそうですけど、作家さんとこ連れ て行ったとか、これはハリエですね。脇水 。その子たちはなんか環境と人間、あ、 違う、自然と人間の調和みたいなテーマで 修学旅行に来てはってで、張江に来てくれ たんですけれど、あの上暑かったんで みんなで川に入ってですね、ま、あの教育 旅行も悪くないなと最近は思ってます。 これちょっと違うんですが、えっと、地元 の人と協力してベルギーから20人ぐらい 団体が気張ると普段団体私やらないんです けども、この時はま、例外で20人ぐらい のベルギーから来てくれはるっていうのを

26:30 地元の地域でみんなで受け入れようみたい な企画をしまして、で、地元の人たちと 協力者を募って、地元の人たちと1年間 ぐらいすり合わせをして、で、当日3 グループ、合計、3グループ、合計3×3 で9日間来てくれたんですけど、ま、地の 人と一緒になんかこの人は別に観光の仕事 とかしてはる人でも何でもない。この人 公務員やし、この人は議員さんやったし、 後ろの人たちも主婦やったりするんです けどみんな来てくださいっつってなんか ビール1本飲んだらもうみんな言葉の壁も 全部乗り越えてですねえとなってま、 こんなすごく盛り上がった事例があって ですね、ま、お風呂、えっと、ま、この辺 はいいや。ちょっと、ま、ちょっとした 街づりの取り組みってことで取材も頂い たりして、ま、こんなツアーも、ま、これ はちょっと実験的なツアーでしたけど、 やったりもしました。

27:16 ということで、あの、えっと、私がどんな 感じでツアやってるかっていうのをなんと なくイメージしていただけたかなと思うん です。思います。ま、毎回ね、いろんな人 が気はるんで、毎回毎回やり方が変わるん で、それも、ま、私も楽しいかなと。毎回 お客さんに合わせてね、違うやり方で違う こと喋ったり、お客さんから話聞かして もらうのもおもろいなと思ってます。え、 次2番、訪問地の地域との関わり。 ちょっと真面目な話かもしれませんけど、 えっと、1番上に書いてますように、ま、 私は滋賀県密着で地域密着でのツアー事業 をやってます。それに関して不可欠なこと として、え、2つ、まずはその地域のこと をよく知るってのは大事だな。もう1つは その地域の人々とのいい関係を築づく。 これはとっても大事なことかなと思って

28:03 ます。ま、左はね、街道するんですから、 やっぱりその地域のことをよく知っとか ないといけないんで、え、想像しやすいか と思うんですけども、右が本当に大、右が 下手したら左以上に大事で、私が例えば 滋きとかにお客さん何回も連れて行く。私 はね、滋きに住んでるわけじゃないし、 大津市民なんです。え、滋きの人が森さん 頑張ってんな。森さんまた来てくれたんか つって、あの、喜んでくれるとすごくいい 。逆に森さんもう来てくれんでええわと。 森さんのツアーでうち来てもろたら ちょっとあの厄介やわってことになると もうそっから先仕事もできないですのでな ので、え、これがすごく大事だなと。これ に関しては別にねこれをこれを頑張った ところでお金になるとかそういうことでは

28:49 全然ないんですけど大事だなと思ってます 。えっとここはま、ちょっとこ難しいこと 書いてますけど観光ってね、やっぱ具体的 な場所があるんですよね。いろんな仕事 ありますけど、例えばパンを作るお仕事 だったら別にどこで作ったパンでもね、 あの流通に乗っけてせ日本中に流通させれ ば別に作った場所がどこかとかあんま関係 ないかもしれませんし、家電製品とかだっ たらどこの工場で作っても海外で作って 日本に持ってきて売るとかでもいいと思う んですけれども、え、観光ってのはもう ひ根だったらひコ値、大津だったら大津、 滋きだったら滋きそこを楽しみに来てて、 滋き楽しみに来た人に飛根を案内しても 意味がないわけで、具体的な場所があると いうのが特徴です。ですんで、そこの場所

29:35 と関係がこじれちゃったらもう買えが効か ないんですよね。だから大事だってこと です。で、ツアーの価値はその地域の文脈 に依存する。これもちょっと難しい書き方 してますけど、要は滋きやったら焼き物を 楽しむわけです。彦コ根やったら、ま、 彦コ根城とか根の浄化町の街並とかを 楽しむわけです。だからその地域にどう いう特徴があるかってことで私はツアーの 中身を変えていくわけで、だからその地域 の、え、文脈に沿ったですね、地域の特徴 に合わせてこっちが変えていかないといけ ないというところがあります。で、私自身 はその土地に住んでる人間ではないですの で、よその人が住んでらっしゃる地域で私 はお金儲けの英理活動をさせていただい てる。だから私の都合を優先しては やっぱりダメだなと思うところがあってな ので、ま、私の都合優先するというよりか

30:22 はお互いにこう信頼関係とくってのは大事 だなと思ってます。で、観光ま、1番上と 似てますけど観光事業者ってのはやっぱ 場所が具体的な場所がある話なので、現地 の地域社会と無縁では基本的にありえな いってことですね。えっと、ま、ちょっと 抽象的な書き方ですけども。で、こ、ま、 とにかくこの2つ赤いとこ2つを大事にし てましてですので、例えば滋きにしろ、 張江にしろ、えっと、私はしょっちゅ行く ようにしてます。で、もちろん行くって いうのはツアーでお客さんを案内しながら 行くってのはもちろんあの仕事のメインで 行くそうなんですけど、大事なのはどっち どっちかこれこっちでして、ツアーの時 以外の時にもそっちをお邪魔して地元の人 と喋ったり、いろんな形でその場所のこと

31:07 を知るってのは大事だなと思ってます。 様々な条件から尋ねる。これはですね、 例えば夜に行ってみるとか、普段ツアーの 時はもちろんお昼にしか行かないんです けど、わざと夜に行ってみて、夜に行くと どういう風に街が見えんのかとか、あとは 、え、真冬に行ってみるとか、雪の中行っ てみるとかですね、天気が悪い中行って みるとかですね。あの、ツアーにも いろんな条件があるので、ま、それに対応 力を高めるっていう意味でも、え、そう ですし、ガイドする時にお客さんに先週 めっちゃ雨降ってすごかったんとか言って 、そういうお話ができたら、それはそれで 1つネタになるなとも思うので、いろんな 条件でだからその街をいろんないろんな 角度から見るってことですよね。で、 やっぱ大事なのは地元の人と喋 るってことですね。これはそのツアー以外

31:52 の時に行って全然関係ない話もします。 世間話森君最近どうや儲かってくかとか 言われたらいやま頑張ってますとかですね 。日々木最近あそこに新しいお店できまし たね。あれどうなんですかとか例えばです けど本当に世間話レベルで地元の人と いろんなこう情報話を共有しておくといざ お客さん連れて行った時にあの友達みたい に扱ってくれはるんですよね。でそれは すごく僕はやりやすくってでもう1ついい のはお客さん自身がその地元の人との距離 感を近くるってことです。なんかお客さん 扱いされるというよりかは友達扱いして くださると地元の人がなんかより近い距離 でコミュニケーション取れた感じがあるん でね。ま、それを期待してわざとこういう ことをしてるわけではないんです。私、ま 、元々、ま、こんな好きなんでね、あの、

32:39 街歩きとかで、ま、その結果、ま、なので その延長で地元の人とも喋るようにして、 いろんな新しいこと教えてもらったりして ですね。あと、ま、地域で行事があれば、 え、参加するようにしたり、地元の人が なんか、えっと、高島の旗とか行くと めっちゃ、あ、地元の人の作業に加わる。 例えば農家さんやったら草刈り手伝い ましょうかって一緒にやらしてもらったり 、高島の方やったらめっちゃ雪ツもるん ですけど、おばあちゃんちの雪かき一緒に 手伝ったり、ま、そんなんも別に僕は好き なんで体動かすのも。で、そうしてるとね 、あの、その雪かきのある暮らしの大変さ も分かって、ガイドとしての厚みも増える し、地元の人との関係もできるし、ま、 例えばこんなことで、だからガイドしてる 時にしかお金は発生しませんけれど、お金

33:25 は儲からないですけれど、普段暇な時には 結構こうやって地元を尋ねたりして いろんな人にあったりしています。で、 ツアを作る前にはですね、えっと、白地図 にこうやって自分で街いっぱい歩いて 細かいネタでも何でも思いついたこと全部 書き込むとこんな作業もしたりもします。 本当もう本当に当たり当たり前たなんか 自販機がここにあるとかですね。うんと不 動産屋のなんか家賃のこう物件のチラシが 外向きに張ったって面白いとかなんかそう いう色々書いてます。あとこう地元の作業 川に参加するとかお祭りに参加するとか 地元の人が企画し張はったイベントにこれ はなんかウォーキングイベントを企画し はったんですけど僕は客としてじゃなくっ て運営側で地元の人と一緒に運営側で

34:12 関わらしてもらって一緒にその企画の段階 から関わらし地元の人と交流したですねえ これさっきの対人の夫婦ですけどこのお ばあちゃんがガイドしてくれたのを何年も 覚えてくれててこれコロナ開けてからまた 久しぶりに来てくれたんですよね。で、 このおばあちゃん僕仲良しなんで家にあげ てもらってみんなでお茶して再会を楽しん だと。ま、こういう機会も普通にこの おばあちゃん別にし中でますし、お客さん いない時でも、ま、こんな感じで地元の人 と、え、関係を作るようにして るってことです。です、観光やる時に、ま 、さっきオーバーツーリズムって言いまし たけど、その地域にどういう影響があるの かってすごく敏感になってまして、今良く も悪くもで、私自身も、ま、自分の仕事を 続けていくっていう意味でもそうですし、

34:57 地元の人に迷惑かけないっていう意味でも 、ま、2番これ大事かなと思ってるんでご 紹介しました。 はい。えっと、じゃあですね、ちょっと こっからは、ま、私の手前みそ、自分の話 ばっかりで恐縮ですけど、え、ユツアを 始める前までとユツアを始めるまでの、あ 、ま、始める時ですね、そこまでのお話 にします。え、ですけども、えっと、ま、 企業までの経歴、え、冒頭に上田先生から ご紹介あったように、私はずっと大学にい まして、企業者のは実は36歳でした。ま 、33歳ぐらいやったような気がしたん ですけど、ちゃんと数えた。36歳やでし た。だから逆それまで、ま、正直無職です 。はっきり言って、あの、プー太郎 フリータです。定職ありませんでしたと。

35:43 で、36で起業して、今50歳ですけども 、14年経ったというところなんですが、 え、1個ずつ言っていきますと、ま、高校 生の時は 、え、ま、普通に高校生で毎日勉強とか 部活っていうか、ま、スポーツやってたん ですけど、サイクリング好きやったんです よね。で、美アこ回ったり、あと、ま、 高校生、え、ですけれど、ま、1泊2日 ぐらいやったら友達と国内旅行行ったりし てました。とは受験勉強やってて、ま、 普通の高校生ですね。あ、で、次、大学1 年生、大学に入学しまして、ま、関西の 大学でしたけども、え、学部時代は、えっ と、大学事態 は、え、滋賀県外の大学やったんですね。

36:29 関西ですけども、え、県滋賀県じゃなかっ たんで、え、県外に毎日行くようになった と。で、そんな中でやっぱ滋賀っていいよ なって改めてなんか思い出したってのが ありました。で、学部、大学1、2年生の 時かな、ちょうど皆さんぐらいですかね。 初めて海外旅行行きまして、これは ノルウェイに行ったんですけども、で、 旅行おもろいな、やっぱりって思ったの。 あと大学が、え、県外なのでたまに県外の 友人が滋賀県に、大学の友人が滋賀県に 遊びに来てくれた時に僕があっちこち連れ て行くとめっちゃいいやんとかって言って くれて、その、ま、ある意味成功体験です ね。それ多分今の原点になってると思うん ですけど、滋賀県のあちこち紹介するの 楽しいなっていう感覚がこの時にあったな と今から振り返ればですけどね、思います 。 の風景とかね、静かで誰もいないの砂浜と

37:17 かね、喜んでくれたの覚えてます。で、 大学院行きまして、ま、この辺りから観光 と街づりのことに興味を持って、え、なん ですけど、ま、どっちが先かと言うと旅行 が好きが先にあって、大学1年、大学に1 年休学して1年間あのバックパッカーして ました。アジアとかヨーロッパ行って貧乏 旅行してました。で、そん時に海外で見た 現地の観光地、バックパッカーが集まる町 があってですね、バックパッカーって 分かりますかね?あの、大きなリュックシ って若い人多いですけど、どっちかって いううと予算抑えで安宿に泊まりながら 全部自分たちで鉄道とか乗り物とか、え、 とやり、え、手配しながら旅行するような 人ですね。あんまりその大きなスーツ ケースをゴロゴロ転がして、えっと、え、

38:02 大きな観光バスに乗ってとかと違って、で 、私もそれやってました。で、そん時に そういうバックパッカーが集まる街が世界 の各地にあるんですね。安宿ばっかり 集まって、当時 スマホなんてないんで、インターネット カフェがあってですね、そこで次の行き先 のことを調べてとか、ま、そういう感じ です。で、そこに興味を持って収支論文で はそこの研究をしようと思って、で、タと か東南アジアのタイとかラオスとかその 辺りの国にをフィールドに設定してですね 。で、年に1回から2回ぐらい調査って いう名前で気持ちは半分旅行で海外に行っ て1回行ったら1ヶ月ぐらい現地でいると いう生活をしてました。で、大学院の時に 、ま、えっと勉強も頑張ってやりましたし

38:50 で、同じ大学院近所にあの同級生とか、ま 、1個2個違いの友達がいっぱいあいて ですね。で、みんな免許取ったりして 嬉しかったりするのもあって、滋賀県内 あっちこっち探索しました。うん。その、 それいい経験だったなと思ってて、ま、 友達に恵まれたというか、みんなね、そう いうのが好きで、なんか地図を塗りつぶし ていって、滋賀県次1個1個あっちこっち 行こうぜとか言って、そんなことをなんか やってる変な学生やったかもしれませんが 。で、収支家庭実は結構長い間いまして、 6年間いまして、で、ま、そろそろ人生 どうすんにゃ、将来どうすんにゃっていう 悩みもある中で、ま、迷いながらも、あ、 迷いというか不安もありながら博士家庭 まで行きました。で、海外調査継続して、 で、大学が、ま、神戸だったもんで、神戸

39:36 に移住しまして、滋賀県を離れることに なりまして、もう大学のそばに住みました 。で、えっと、ま、観光なんですが、より やっぱ観光と街づりっていうち地域と観光 っていうのが大事だよなっていうことに、 それまではね、観光って楽しいよなって話 だったんですけども、どっちかちょっと 地域をどうするかっていう方向により関心 が映っていったかなと。あ、えっと、ま、 なのでずっと収支家庭ぐらいから観光と町 の関係みたいなのに興味があったんですよ ね。で、観光ってやっぱ楽しいよなっての はずっとありました。で、ま、ポス毒って 分かりますかね。あの、博士家庭を終了 すると博士号ってのがもらえるんですね。 ドクターになるんです。だから一応私 ドクター森なんですけども。で、博生語を 取ると、ま、大学の研究者への第1歩って

40:22 いうか、ま、ま、第1歩っていうか、ま、 最低限で、そっからここまで学生なんです ね。博士家庭テーマでは学生です。事業料 払って大学に在籍して でここで博士号になると、ま、研究者の卵 みたいなもんで、こっから研究者としての 就職をしないといけないところが、ま、 えっと大学のポストの数も決まってますし 、え、結構競争が激しかったりして なかなかすぐに就職が見つからない学生が 多いんですね。それってポストドクターっ て言ってドクターを取った後っていう意味 なんですけどポストドクター略してポスト 読で私も例に漏れずポスト読を2年ほど やりましてでもう年は30を超えてですね どうするべというような気持ちは募って いきながらもまでも頑張って研究やろうと 思って研究やったりしてました。ただ、ま

41:09 、あの、ずっとこの大学院の頃から海外の 観光地を見て、えっと、お客さんが いろんな地域から集まってきて、血が知ら ない地に集まってきて、あ、やってきて、 で、え、地元の人と触れ合って楽しそうに してるってのは基本的にええことやな、 楽しいなっていう感覚がずっとあって、で 、もう高校生の時から、ま、大学生かの時 から滋賀県っていいよねって思ってた。 滋賀県やっぱいいよね。神戸に住んで なおさらいいよねって思うようになっ、 神戸も良かったですけどね。なのでなんか それを組み合わせて起業できたら面白いん じゃないかなと。ま、この辺で就職に迷っ てたっていうあの 別の力があったと思うんですけども、ま、 それで思い始めたってことですね。だから 、ま、収支家程、博士家庭の時には滋賀県

41:57 でそんな仕事したら面白いやろなって ぼんやりは思いましたけど、具体的に自分 が起業するなんてのは全く考えてなくて、 基本的には、ま、研究者を目指すんだろう なと、え、いう気持ちでずっとおりました 。ただポス毒になって都市もだんだん行っ てきて、そろそろもうある程度はっきりさ せないといかんよなというようなことも あって、え、そうすると実際に起業したら どうなんやろなというリアリティが帯びて きたとこですね。で、え、起業したわけ です。えっと、次のスライドでもう ちょっと言いますけど、色々条件が、ま、 ラッキーに重なりまして、えっと、 ちょっとした職、ま、正金の職じゃないん ですけども、大学での少し、え、雇用 できるよっていうようなパートタイムの 仕事の話をいただいたり、やっぱ大学 アカデミア研究生活に未練もありますので

42:42 、え、一部それが保てるよっていう話が あったり、ま、年齢も年齢で無職の割りに は、ま、結婚な話なんかもあったりして はっきりしなそろそろやばいよねって話に もなったり、え滋賀にばあちゃんが両親と 住んでたんですが、ばあちゃんの様子が 悪くなって両親だけで介護するんのは大変 やからえということで、ま、神戸に一旦出 た身でですね、滋賀県にもう1回実家に帰 るっていうのはなんとなくなんとなく負け て帰るような感覚がなきにしもあらずだっ たんですがいやいやそんなことなくて帰っ てこいという風に言われまし帰ってこいと は言わないなでもまああの帰ってきてくれ たら助かるという風に言ってもらいまして じゃあ滋賀でやる条件そ揃ったなという ことで、ま、30334

43:28 ぐらいからかな、あの、ま、結構 リアリティで正式に36で、ま、旗を上げ たって感じですね。これ学大学院で勉強し てるところです。えっと、英語の論文とか いっぱい読みました。ま、英語のね、あの 、ガイドですけど、別に留学経験とかは ないんですが、ま、学生時代に玉英語の本 を読んだのが今役立ってるかなと思います 。で、これ大学院でラオスのラオス行って 研究してる時ですね。ずっと止まってた宿 の家族と仲良くなって、これ バックパッカーしてる時です。これは美子 の周りの友達とそのサイクリング美容一も 何十回もしたんですけど、 そんあのビア一だけじゃなくてね、ビアコ のあちこ、滋賀県のあちこち探索してた 仲間ですね。お時代もありました。という

44:14 ことで、えっと、えいやと起業することに なりまして、ただまああ、ちょっともう 全部出しちゃいます。ただまあ、あの、 本当にラッキーだったなと。いろんな要素 がうまいこと重なったなとタイミングとか 、え、思います。なかなか条件が整わ なくって踏ん切りつかなかった、つかない ケースもあると思うんですけど、私は ラッキーだったなと。で、まず1つ好きな ことですね。旅行好きです。滋賀が好き です。あとやっぱさっき言った成功体験が あって、ガイドすんの楽しいな。あと自分 で路ジとかでもとにかく歩くのが好きなん で待ち歩きと地元の人と何気ない会話する のは元々好きなんでえってのがあります。 で、できること、ま、英語別にネイティブ でもないし留学生でもないんで、ま、自前 の英語でそんな上手ではないですが、まあ

45:00 、一応それなりにできると、あと、ま、 滋賀県あっちこっち探索してディープな 滋賀県を知ってる。あと、ま、アルクノン とかアウトドア好きなんで、そういうこと ができるなと。で、強みチャンスとしては 1つは京都のすぐと当時ね、まだ外国人が 日本滋賀県に来るなんてほとんどはなくっ て滋賀県で海外の人を見かけ るってことはまずなかったんですけど京都 にはま、それなりにい張はったんですよね 。ですんで、ま、すぐ隣の京都にいるじゃ ないかな。だから、ま、あ、よくば滋賀県 にうまいこと、あの、言ったら来てくれる んじゃないかなというので、滋賀県、あ、 京都から近いってのは、ま、有利だろうと 思ってました。あと競合がいない。当時 滋賀県で、ま、そもそも外国人いなかった ですし、え、こんなことやってる人誰もい なかったんですね。外国人向けの観光って まだインバウンドって言葉も当時は一般に

45:46 はあんまり知られてませんでしたし、誰も そんなことやってないと。え、も不安な面 もあるんですけれど、え、あとは、ま、 自分1人でやるんで会社組織で大勢従業員 抱えるんじゃないんで、ま、1日1組来て くれて1日最低5万ぐらいは手元に、ま、 当時は持って安かったな。え、でも、ま、 1日1組来てくれたらいいから、そんな 何十人何百人来てもらうような話じゃ なくってもいいない。ま、なんぼ市がが マイナーやとはいえならなんとかなるん ちゃうかとぐらいに思ってました。あと タイミングですね。ポス毒期限大学に在籍 の上限がありまして、そういうのもポス毒 で中途半端な微分のまま一応大学は席を 用意してくれてるんですが、それにも上限 がありまして、あとまけえ、それが迫って

46:35 くるだ。そんなところでうまいことを、ま 、私の師匠から大学で、ま、簡単な非常金 の研究補正やけど仕事あるよって言って くださった。で、結婚の話でさっきのそば の話。これが結構同じタイミングでわっと やってきまして、っていうことですね。で 、え、ラッキーなことに、ま、滋賀でや るって言った時に住む場所どうすんねん ちった実家があると。で、えっと、ま、 旅行業、あ、初期費用が安いですね。 ツアーって別にね、自分で体1つあれば、 ま、言っちゃっ言ったらできるんで。ただ 、あの、細かい話ですけど、旅行業の登録 を取んにはちょっとしたお金がいります。 えっと、ま、なんな、今までなんとか バイトでコツコツ本当にちびちび貯めてた お金とあとね、うん、ま、細かい話です

47:22 けど、えっと旅行業を取る時に えっとね、ま、ま、ま、いわゆる貯金 みたいなもんがいくらあるんかってのを こう証明しないといけないんです。私の 場合300万の貯金が口座にあ るってことを示せないといけない。それを 見せないといけないんですね。で、当時 300万の貯金なかったんです。で、もう かっこ悪いですけど、親に頼み込んで、 一旦僕の口座に300万超えるように移し てくれっつって、一旦300万にして もらって、で、その状態で書類を作って 提出してですね、終わったら返すと親にと いう風なあの裏技と言いますかを使って ですね、親に頭下げてですね、ま、そう いうことやったんですが、ま、それに関し ては、 あの、その瞬間的に300万のが見えたら

48:09 それで良かったので、なんとかだから実際 かかる費用としてはそこつまりかから なかったので、え、安いとあと、ま、必要 な資格を取ると、これは、ま、自分で取ら ないと、取るために勉強しないといけない んですけど、ま、企画の勉強はそこまで不 得意ではなかったので、で、ま、こういう のがうまいこと重なってくれて、え、休業 できたなと。だから相変わらずラッキ、 あの、ラッキーやったなと思ってます。 ただ、ま、やっぱ不安と色々ありまして、 不安と期待って書いてるんですが、不安が まあ8、まあ7割、期待が3割かもしれ ませんでしたけども、ま、今から思い返す とですね、不安が大きかったなというのは 、ま、自分自身ずっと大学で勉強してたの で、旅行業の経験、ガイドの経験も もちろんないですし、もっと言うと社会人 の経験がないんですよね。どっかに務めた バイトはもちろんしてましたけどバイト

48:55 ですし、え、自分でビジネスをした経験も ないし、なんも経験ないよなと。ずっと 研究っとったやつがそんなんできんのか よって自分で自分に言って不安に陥ったり ですね。で、ま、さっき言ってましたよう に競合がいないんですけど誰もやってない からなんかイメージわかんないんですよね 。滋賀で外国人どうやって楽しませるん やろうと。だからそれはま、不安の1つ でした。で、ま、べタですけど食って いけるのか、要はそれでちゃんとお金が 儲かって自分が整形立てていけるのかとか 、そうなるまでに何年かかるのかとか、ま 、不安はもちろん大きいですよね。 大きかったですね。ま、期待ももちろん あって、で、ま、さっき誰もやっていな いって言いましたけど、ま、裏を返せば何 をやっても1番やし、あの、潜入感に

49:40 囚われる必要ない。も、何でも何をやって もこういうやり方どうですかって言えると いうのはえんやろなと思ってました。 えっと、それとやっぱ自分の好きなことが 仕事になれば最高やし、ま、滋賀で仕事 できるってのはいいなて嬉しいですしで、 会社勤めがですね、本当に私は自分が 会社勤めしてるイメージが分かなくって いつまでたっても自分の私の親父も、え、 自営業でした。父親も自営業でして、で、 会社をするサラリーマンの、え、 え、親の元に生まれたわけではなくてです ね。で、親も、ま、結構自分のやりたい ようにやってた印象がありまして、で、私 も大学院で、大学でずっと自分の研究して たので、本当に自分が就職する、ま、

50:25 そもそもね、この年齢でそう取ってくれる 会社があんのかっていう話もありますし、 ただ、ま、会社務めってのはなかなか自分 の中でリアリティ分からなかったので、 まあ、なんとか自分で仕事できたらそれは いいやろなと思いながら、ただ、ま、 繰り返しますけど、不安の方が正直 大きかったです。ま、でもあんまりうん。 まあまあそうですね。で、ま、これは、ま 、あの、実務的な話ですけども、じゃあ やるぞと決めたら、え、頑張ってやりまし た。で、ま、まずはツアをね、あの、 パッケージツアを作らないといけないんで 、え、自分でいろんな場所を尋ねてですね 、で、こっからここに移動してこう行って きたらいいやろなとプランを作りました。 で、ここにはその地元の人との関係作り みたいな話も、ま、それはね、コツコツ やるんですけど、まずはね、行き先となる

51:11 地元の人に挨拶してこういうことやりたい んでいいですかって言って許可を取る みたいな話も含まれてます。でね、値段も 決めて、え、そういうことも決めてと、で 、必要な資格とか登録を取ると、え、旅行 業の登録取りましたし、旅行業を登録する ためには私個人が資格を取らないとダメな んですね。登録する時に資格を持った人が 1人いないといけない。 え、建築業なんかも一緒でして、建築士 って言葉聞いたかあることあると思います けど、建築事務所を設立するには必ず個人 として建築士の免許を持った人が最低1人 はいるっていう条件があります。同じよう な旅行業もそういうことでしてですんで 旅行業の資格を取りましたし、さっき言い ましたも法律が変わって意味なくなったん ですけど通訳案内しも取りましたし、え、

51:57 他にもね色々あるんです。そういうの必要 なもん全部取りました。で、ま、仕事の 不ロー、これはツアーを作るですけどじゃ なくってどうやってお客さんからお金を もらうのか、え、保険はどうするのか、え 、もしお客さんから直前のキャンセルが あったらどうするのかとかですね、ま、 その仕事の流れを自分で作りました。あと 、ま、宣伝のためにホームページやチラシ を作りました。えっと、 あ、そうか。さっきちょっと飛ばしちゃい ました。後でちょっと戻ります。1枚 スライドを飛ばしちゃったんですけども、 あの、ホームページで基本的に今お客さん を集めてます。いろんなお客さん集める 方法があるんですけども、え、あんまり 手力やらずに私はホームページ1本でやっ てます。で、えっと、

52:44 する時にはホームページの他にチラシも 作って、もう京都のホテル200件ぐらい 回ってですね、全部あの、お願いしますっ ちって配って歩いたりもしました。で、 営業活動、えっと、旅行会社さんとか、え 、ホテルさんとか、ま、さっきのチラシも そうですけど、そういう人たちにもうすぐ 利用するんでお願いしますっちゅって色々 挨拶してもらったりこともしました。で、 ま、自分自身のガイド内容や技術の向上、 これは、ま、えっと、企業のためにという か、今ももちろん続けてやるんですけども 、やったってことですね。で、えっと、 これが、ま、作ったホームページです。で 、もう14年前ホームページ未だにこれな んでそろそろ作り替えないとなと思うん ですが、ま、1から自分で作ったんで愛着

53:29 はあってですね。え、です。えっと、で、 パンフレット作ってこれ京都のホテルとか 200件ぐらい配ってですね。ただ、ま、 結果的にこのパーフレットほとんど効果が なかって、これを見て申し込んでくれる人 ってのはほとんどなかったんで、もうやめ ましたけども、でも最初はこれもやりまし た。 で、晴れて第1号のお客さんです。この人 私まだこれ30代の時の写真ですけども オーストラリアの人でもうもう めっちゃくちゃ緊張してですね、全夜は別 と当日の朝もですけどでもでも必死で会っ てもう1日ヘトヘトになって帰ってきまし たけどすごくいい人でめっちゃ楽しんで くれて、え、実は初めてのお客さんなんで すって今日最後に言ったらめっちゃ喜んで

54:14 おめでとうとか言ってくれていい思い出 だったんですけど、ま、晴れてこうやって 第1号が来てくれてで、ま、そっから ちょっとずつ増えてったことですね。初め た頃はこうやって相談会って言ってね、 あの私のツアを海外の旅行業者さんとかに 売り込みに行って売り込む場があるんです ね。こういうのにも参加して、え、自分の ツアを売ったりもしてました。 と、ま、いろん自分自身がツアーの仕事を するので自分自身がお客になって日本に いろんなツアーがあるんでわざと参加して ですね、お金払ってちゃんと、え、勉強の ためにとですね、こうサイクリングツアー とかこの人もなくなっちゃったんですけど 、京都でね、ラスト侍って自分であだ名を つけて街歩きツアーやってた有名名物

54:59 ガイドですね。これは東京の鳩トバスって やつですね。あの、聞いたことあるかも しれませんけど、これにも参加して 面白かったです。ま、こんなこともして コツコツやってたってとこですね。 ちょっとごめんなさい。だいぶ戻ります けど、えっと、1枚だけスライド飛ばし ちゃったのを 言っときたいと思います。 これですね、あの、お客さんの集め方なん ですけども、さっきも言いましたように 基本的にもう自社サイトだけです。自分の ホームページに申し込みフォームがあるの で、それだけです。で、皆さん使ったこと あるかな?あの、AB&Bとかね、 JャランJランとか楽天トラベルとかああ いうサイトとかにもう載せることはできる しできたんですけど、え、載せなかったん ですね。今から思うとね、最初こそ載せ といても良かったかなと思うんですけども

55:46 、ま、え、現状今はですね、ま、当初から 載せてなくて、今も乗せてなくて、で、今 は、え、ま、それなりにいい数字が来て くれてるんですけども、基本的にも、自社 サイトのみです。で、えっと、 ま、大体の割合で言うとあたらそ、自分の サイトを見てどっかで見つけて、で、その 申し込みフォームから申し込みフォーム からの人が半分ぐらいで、旅行会社さん一 社をお付き合いしてまして、そっから、ま 、全体の1割ぐらいかな、え、お客さんを そこの旅行会社に申し込んできたお客さん に私のツアを紹介してくださって、で、 その旅行会社から私に連絡が来るっていう パターンが1割ぐらい。あと新しいお客 さんですけど、口コみ。これはあの前に来

56:31 てくれた私のお客さんのお友達とかご家族 とか親戚とかがあの森さんのツアいいって 聞いたからって直接連絡メールとかしてき はるパターンです。あとまどんどん増え てくんですけどリピーターが大体2割53 割ぐらいかなと思っててもこれは本当に もう友達みたいになるんで嬉しいんです けどねあのもう1回来てくれるってのは 最高の褒め言葉やなと思っててです。 えっと、さっきも言った楽天トラベルさん とか、え、AIB&Bとか のエクスペリエンスとかいろんなこういう ね、ツアーを売る、あの、ネットのサイト はあるんですけど、もうあえてのセトコト で、最近はもうこの旅行会社も1社だけお 取引があるんですけど、一番最初からお 付き合いしてるとこですけど、それ以外 いっぱいあの声かけてくださって本当に

57:17 ありがたい。うちの旅行会社で森さんと このツア売らしてくれって言ってくださる んですけども、めっちゃありがたいんです けど、ちょっと今現状お断りしてる状況 です。コロナ前はね、これ全部受けてたの で、それが3割、これが3割ぐらいあって ですね、なのでコロナ前は90日ぐらい ガイドしてたんですが、ここをもう削った せいで今ま、70日ぐらいに落ち着いて るって感じかなと思います。で、なんで わざと、わざというか、そんなに広く 手得くしてないかって言うと、あの、下に 書いてる強い関心を持つお客さんだけ集め たい。要は僕のツアーにすごく興味持って くれる人だけを集めたいと。で、そこまで 興味持ってない人、もちろん来てくれたら お金になる、お金儲けになるので、人数 増えるとビジネスとしてありがたいって面 はあるんですが、ま、個人的にはそこまで

58:03 数を追求するよりかはなんかすごく来た いっていう人だけを、あの、小人数でも いいから来てくれたらいいなと思ってて、 わざとお客さんをこう絞ろうと思ってる からです。っていうはて言いますのは強い 関心を持つお客さんってのは、ま、すごい 期待してきてくれるんですよね。例えば しがらきの焼き物。私焼き物めっちゃ好き なんですと。で、しきってずっと行ってみ たかったんですとか言ってくれる人多いん です。そういう人をしがらき案内したいん ですね、僕も。で、まあなんかそこまでで もないけど、ま、なんとなく物づり好きや しぐらいのぼんやりした感じでしらきに来 られると結果的に、ま、楽しかったわ ぐらいのなんか70点ぐらいで終わるん ですよね。じゃなくってしがらき行きたい 。もう昔から行きたかった。焼き物大好き なんですっていう人が来てくれたらもう1

58:48 日散々楽しんでもう100点くれるんです よね。めっちゃ楽しかった今日ってつって ようやく願いが叶ったとか言ってくれる。 そういう人をガイドしたいなと思いまして なるっていうかまそれにすんまでも理想を 言うとそれを100%にしたいなと思っ てるということです。 えっと強い監視を持つお客さんは期待が 高い分なんかなんて言いますかね。あの、 ハードルが高い分、高いハードルを満たせ たらめっちゃ満足、大きな満足感につがる ということですね。で、これのいいのはお 客さんが喜んでくれてリピーターになって くれるとかもあるし、地元の人、さっき 言いました地元の人も巻き込むので、地元 の人がそんなお客さんを見て喜んでくれ るっていうことなんですよね。滋きって もう私生まれも人たちもしらきで山に囲ま れてもうこれが当たり前なんやけどって

59:35 言ってる人がお客さん海外から来た人が キャーキャ言って喜んでくれるとあの住ん でるとこってそんな面白いとこやったん やってある意味こう誇りを持ってくれる 持ち直してくれるということにもつがり ますしだからお客さんが喜んでるのが見 られるってのはいいんですよね意味でと いうことでえっとそういうお客さんに絞り たいのでわざと、ま、ある意味を狭めて ですね。え、そんなにあっちこっちにどこ にでも広告度とか出してないんですけど、 しらきに行きたいて言って熱意を持って 調べてくれたら必ず見つかるので、まを 迫べてそれでもたどり着くっていう人の 割合を高めようと思ってるってことです。 えっと、関心の合わない人が来てしまう ミスマッチを減らすってことですね。で、 えっと、さっき旅行会社昔お付き合いして

1:00:22 たって言ったんですけど、えっと、1番下 が旅行会社経由でやっぱ何度かありまして 、過去にで、旅行会社が僕のツアーを、ま 、売れればいいというぐらいで軽く紹介さ れてて、え、高島の方に連れて行ったん ですけど、旅行会社からのお客さんをなん やこれちつって連れてったら、なんや、 こんな田舎の何もないやん。もう京都帰り たいとか言わってで、もう地元の人にお 願いしてたんとか全部もうキドタキャン ですよ。ほとんど。連絡は入れますけど 当日キャンセルしてすんません。お客さん がもう京都帰りたいって言ってるんで今日 もう約束してたけどごめんなさい。今日 行けませんって言ってそれ最悪なんですよ ね。で、私もすごく嫌でしたしお客さんも 気の毒ですよね。そんなん別にお客さんが 悪いわけじゃなくってお互いの関心が違う

1:01:07 んですよね。その人たちは京都で ショッピングとかしたかったのに、それを 私の田舎ツアーに繋いじゃった旅行会社が 、ま、悪いなと思ってるんですけど、どう してもでも旅行会社さんにそうやったんで お客さんにちゃんとどこ行くんかとかどう いうツアーかって説明してくださいよって お願いするんですけどでしてくださるん ですけどやっぱりねがあったりえっと自分 で調べて自分で行きたいが最初にあって 自分で調べてくるお客さんに比べたら やっぱり熱量がお客さんの低いんですよね してでま基本いい人ばっかりなんで ありがたい話ではあるんですが、私は理想 としてこれの100%をこの人たちをの 100%を目指してるので、ま、旅行会社 を減らしてるということです。すいません 。ちょっと脱線したと言いますか、前後し

1:01:52 ちゃったんですけども。で、え、 ま、そういうことで ホームページ作ってで、だから当時はこう やって小段会とか行って旅行会社さんに 売り込んでました。 分から で、ま、起業して、え、最初のお客さんが 始め、え、幸い来てくれて、そっからの話 ですけども、あ、ただそうですね、仕事は 徐々に増えて広がって、あ、広がっていっ たですね。広がってったになってます。で 、えっと、最初のさっきのお客さんが来る までに実はホームページ作って一応、ま、 今日が開業ですと7月に言ってからほぼ 半年かかりました。ま、半年弱かな。 かかりました。夏に夏に一応ホームページ 立ち上げたけど最初にお客さんあったの冬 です。で、で、あれもツアなんてもちろん

1:02:40 知らないしツアってキーワードで検索 するってのはもちろんありえないしでも まあ年かかってやっと来てくれてからはま 徐々にお客さんの感覚が詰まっていって ですね、ま、毎年売買倍から3倍ぐらいの ペースで増えていきました。数年で年間 90日ぐらいガイドするようになったんか な。5年45年かかってかな。で、 ラッキーやったのはインバウンド全体の 伸びと伸びたタイミングと全く一緒やっ たってことです。2012年に私仕事始め たんですが2011年に、え、東日本大 震災が起きまして、あの津波ですよね、 福島と。で、観光客ガさっと減ったんです ね。ところが次の年から、え、すごい勢い で戻ってきまして、特に外国人が戻ってき まして、え、あっという間にそれまでの年

1:03:25 を増え、え、超えてですね、すごい勢いで 外国人が何倍何倍も増えたんですね。で、 私はそんな知り、そんなこと予想もちろん してませんけど、たまたま私が仕事始めた タイミングとそのタイミングが重なってた ので、え、それに、ま、引っ張られるよう な形で私の仕事も、ま、増えていったと ありがたい。で、さっき言ったように 旅行会社さんからもうちで売らしてく れって言って結構売ってくださるように なっていったってことです。ま、ただし 現在を集めてるんですけども、あとですね 、ツアーの仕事を頑張ってやってると、ま 、私の経歴が博士号を持ってて街づりやっ てたとかいうことなのていうこともあって たと思うんですが、ツアーの仕事だけじゃ なくって、いろんな市町村とか県とかあと 、ま、大学とか地元の観光協会などが、ま

1:04:11 、いろんな形でさんちょっと力貸して くださいとか、え、喋ってくださいとか 言って、そういうとこからのお仕事も、 これはガイドの仕事じゃないんですよね。 そのガイドを育てる仕事とか、え、 インバウンドの街づりをどうするかって いうアドバイザーみたいな仕事とかなん ですけど、そんなんが増えていって、ま、 あの、ありがたいことに今になんとかずに 至ってるというとこですね。で、ま、本当 につくづく思うのは1歩、第まず1歩不安 めっちゃ大きかったんですが、1歩 踏み出すといろんなことが勝手に動き出す なと勝手にっちおかしいですね。えっと、 なんか動きやるまでに色々準備したり色々 考えるんですけど、やっぱ一歩踏み出すと 踏み出したらそれに合わせていろんなこと が動き出すなってすごく強く思ったって ことです。えっと、1つ目にツアーとか

1:04:58 ガイドのスタイルが徐々に形作られて、ま 、ツアのブランド括こブランドができ たって書いてますけど、えっと、1番最初 に私のね、ツアーの特徴とか、え、なり、 暮らしなりとか、お客さんとガイドと地元 の人が仲良くコミュニケーションするとか 、え、ま、値段も含めてですけども、 そんなん ツア作った時そんなこと考えてなかったん ですよね。教育スタイルになるなんて単純 にもっと荒くって改造度が低くって日県に お客さん外国の人連れてきて案内やろな ぐらいにしか正直考えてなかったと思い ます。思います。で、そん時にそんな コミュニケーションをどうしようとかです ね、地元の人も巻き込もうとか最初から 考えたわけでは決してなかったんですが やっていくうちにお客さんの反応を見たり

1:05:44 地元に協力者が増えたりしてえなんか今 みたいなスタイルになってったなってのが 大きいです。今いろんなところでガイドの ガイドのコツとかそんなお話もさせて もらうことあるんですけども、講師とか 先生とかって呼ばれてでも私自身最初から そんなん考えてそうそこにたどり着いたと いうよりかはなんかやってるうちにそう いう方向になってったっていうのが正直 多い気かなと思ってるんですがまあでもね やってるうちにそういうのが作られていっ たなっていうのはすごく感じますね。あと 訪問先の地域に協力者とか理解者が増えた と。で、こんなんも、ま、最初はですね、 ツアー行く、例えばお店レストランでお 昼ご飯食べるんだったらレストランの人に こういうことでお邪魔してもいいですか? いいですよって言ってもらって、それで 終わりやったんですね。いつにタクシー

1:06:31 乗らしてもらいたいんで、タクシー会社に 挨拶してこういう形で前持って連絡するん でタクシー予約させて、あ、ツアーで使わ せてください。いいですよ。それだけの あくまでビジネスネスで関わりのある人 だけとの、え、繋がりしかなかったんです が、やっていくうちに、ま、理解者が増え てったなと。あと世界にリピーター、ま、 ほぼ友人ですね。もう何回も来てくれる人 なんかはほとんど友人みたいな感じなん ですが、なんか奇妙な感覚ですね。お金は もらうんやけどもなんか付き合いは友人 みたいなこんな展開になるとも思ってませ んでしたしでさっき言った観光協会とか 自治体とかの仕事に膨らんでいくとも思っ てませんでしたし、ま、ある意味ね、その 大学の研究者の道も目指してて、それに 未練を感じつつ大学の職にはつかずにこの

1:07:17 仕事始めたんですけども、ま、この仕事し ながらなんか大学で、ま、がっつり研究は してませんけども、え、自分の興味を 引き続き継続しながら今の仕事ができる。 そんな両立できると思ってなかったんです けども、ま、なんや知らなんか知らんけど ありがたいなお声がけいただいて、ま、 それなりに、え、いいバランスでできてる な。で、やってみたら思ってに、奥の深い 仕事で楽しいなということで、こんなん 全部やってみて初めてやってみて、しかも ずっと継続していく中で思いついたこと ばっかりだなと。だから、ま、何が言い たいかってことではないんですけど、あの 、色々準備にこだわって力を注ぎました けども、いざ一歩踏み出したら全然思って たんと違うこと方向に進むってことはよく あるし、だからまず一歩踏み出すってのは

1:08:04 大事なんかなと思ってるということですね 。あと心がけること、え、としまして、 これは、ま、もう当時から、ま、今心がけ てることかな。最近になって気づいたこと もあるんですけど、やっぱオリジナリティ を大事にしたいなと思ってます。えっと、 自分の、え、な、どういう、ま、 オリジナリティどこまでを言うのかって やこしいんですけれども、ま、でも自分で 考えて自分でやりたいようにやってますっ て言えるように、胸を張って言えるように したいとですね。あの、最初にホーム ページ作りましたけど、えっと、ホーム ページの作り方から勉強して1から作った んですけど、そん時にも、えっとね、海外 のホームページ、ツアーの海外のツアー 業者のホームページはもう100個か 200個ぐらい見てですね、勉強して逆に 絶対日本のサイトは見とこうと思って、

1:08:51 なんでかって言うと引っ張られるから そっちにで自分の色が 消えるような気がしたんですよね。で、 大学に研究の世界って、えっと、他人の 意見をパクっちゃ絶対ダめで、その時は 誰々さんがこういう風に言ってたってこと をちゃんと全部引用文献に書かないといけ ない。論文とか読むとね、後ろに必ず引用 文件ってついてますけど、誰の言ったこと なのか、誰のアイデアなのかってことを めちゃくちゃ大事です。これでこれがもう 命と言っても過言ではないぐらい大学の 世界はそれが厳しいので私もそれが 染みついてるのでパクりたくないっていう かパクるのは良くないっていうことがあり 思っててでまホームページとか別に パクり合いだと正直実際はだと思うんです けれど自分はそれをすまいと思って日本語

1:09:38 のホームページは絶対見ないって決めて めっちゃ時間かかりましたけどえ作りまし たんだら作った数年後にですねどっか別の 地域でツア立ちあげた人が僕のページを パクっててですね、それを発見してしまっ て、それは逆にすごく不愉快ですよね。ま 、ちょっとそれは困りますって言って言い ましたけども、そんなこともありました。 で、あと自分のミキ、ま、自分の大事にし てることを、大事にしてることを大事に するって変ですね。自分のミキを大事に する。やっぱ私自身の、え、関心とか興味 とか、え、性格とかもあるんで、そっから はみ出て無理するってのは長続きしない だろうなと思ってるので、ま、多少はね、 殻を破るっていう必要だと思うんですが、 私、僕はこれをやりたいんだ、この スタイルはいいんだってのは大事にしとく べきだろうなと思います。ま、今偉そうに

1:10:25 言ってますけど、仕事始めた時は本当に 困難も自分の中にどこまであるんかよく わかんなくてですね、今やっていく中で 見えてきた部分も大きいんですけども、 あと、ま、似た、似た話ですが、基本的に やりたいことをやると思ってます。えっと 、いっぱいいろんなお話ありがたい話いい たりもするんですが、やっぱ自分の フィーリングにはちょっと合わないな。 反抗って言ってもね、広いですし、 いろんなことをいろんな考え方でやってる 人がいるんですが、ちょっと同じ観光でも 考え方が違うなと思ったらもうあの距離を 取ると基本的にやりたいことだけあると 自分1人で全部判断します。で、やっぱ、 ま、これも似たような話かもしれ自分自身 がやっぱ楽しむっていうのが大事かなと 思ってます。特にこの仕事ってのは、え、 例えばお医者さんとかだったら困ってる人

1:11:11 を、ま、マイナス状態の人を0になんとか 近づけてあげようっていうお仕事かなと 思うんですが、私の場合は0、もうすでに 0かプラスの人をもっと楽しむ、もっと プラスというか楽しくしようっていうよう なタイプの仕事なんですよね。で、そこで 自分自身がなんかは食い縛っちゃったり いやいややってたり無理してたらお客さん にバレちゃってですね、お客さんが楽しく ないんですよね。なのでまず自分自身が 楽しむってのは、ま、いろんな意味で大事 かなと思ってます。あと初心と熟連の バランス端末。これも、ま、難しいんです けどね。やっぱ当時ね、初めた頃いっぱい 考えて、あとお客さんどうしたら楽しんで くれるかとかめっちゃうしくいっぱい考え たんです。でも何百回もやってるともう 慣れてきてですね、そういうこと考えなく ても良くなってくるんで、良くなってくる というか考えなくなるんですけども、

1:11:58 やっぱ初心は大事だなと今でも思いまして 、当時の気持ちに帰ろうって自分に聞かせ てですね、でも、ま、安定して熟連、これ はこれで大事なことなんで、このバランス 大事だなと、こっちであぐらかいちゃだめ だ。こっちだけであぐらかいちゃだめだな と思いますと、ま、いろんな角度から物事 を見る。これはちょっと後でもうちょっと 言いますと、人の縁を大事にするっ てことですね。ま、1人で仕事してるん ですが、1人では全部もちろんできないの で、いろんな地元の人との繋がりとか協力 者のご縁があってなので、これは本当に 大事だなと思ってます。あとま、で、今私 は1人で仕事してます。それに関してです けども、まあまあ想像つくと思いますが、 全部1人でやるんで、1人で判断して行動 して、で、その責任を自分1人で追わない 。自分で全部決めれる、自分のやりたい

1:12:44 こと選べる。ただ、ま、責任も自分で追う ということになります。忙しくても体調 崩しても1人ですし、悩み事があっても、 ま、ある意味孤独なところはあります。だ から一ぺに仕事がわっと入ってくるとうっ てなります。どうしようって思いますけど 、ま、まあまあなんとかなるわと思って。 で、やっぱ1人で仕事してるとやっぱ社会 に与えるインパクトってのはそこまで 大きくしづらくって、大きなプロジェクト とかやろうと思うと、え、なかなか見動き が取れなくって、もかしいなと思ったり。 でもやっぱりとっても自由です。本当に朝 起きても自分でスケジュール作んのは スケジュール作んのも自分ですし、この 仕事を引き受けるか断るかどこまで自分を 追い込む追い込むかとかも基本自分で判断 したらいいので本当に自由です。あと人間

1:13:29 関係選べる組織で働かないのでこれ人間 関係のストレスはま、基本ゼロですね。え 、人との縁を大事にするって言いました けど誰とでも仲良くするということでは なくって自分でこうえっと選んでですね。 で、この人とは大事にしなっていうところ はすごく大事にする、そういう感じですね 。あの、選ぶっちゅうとすごく悪く 聞こえるかもしれないんですけれども、 えっと、結構大事なことかなと思ってます 。あと結果は基本的に自分のもの、ま、 これもちょっと誤解招きそうな言い方だ けども、あの、自分で考えて自分で決めた ことをお客さんに提供して、地域に提供し てで褒めてくれたりしたら、それはやっぱ 自分が考えて行動した結果褒めてもらっ てるわけで、これはやっぱ嬉しいですよね 。直接自分に帰ってくるってことで、で、

1:14:16 自分の仕事や業界を俯瞰して、あ、これは えっと、ま、これも、ま、心がけてる ことってことかもしれませんけども、ま、 大学にいたもので、え、どうやったらお金 儲けができるかとかいうような、えっと、 シンプルな考え方というよりかはなんか今 起こってる現象って何を意味してるん だろうとか、私はなんかいろんな方向から 考えるのがもう癖というか好きでしてです のでビジネスとしてお金儲けとか、え、 考えるんですけども、一方で自分の仕事と かなんなら観光業界全体を、ま、俯瞰化し て考える全上から見下ろしてみて全体とし てどうなってるんだろうっていう風に考え るっていうのがなんか体に染みついてて、 ま、それを考えるのが好きなんですよね。

1:15:01 ですんで、ユツアーをやってますけど自分 の仕事が地域に与える影響を、ま、多彩な 角度から考えるってことです。だ、こう いうガイドツアーをどこどこしらきでやり ます。針でやります。それをやった時に じゃあ誰にどういう影響が及ぶんだろうか とか、この僕のやってることを通じて社会 がどういう風に変わるんだろうかってのを いろんな風に考えるのが、ま、楽しいと いうか、この方が奥が深くなってなんか 自分のやってることが偉そうに見えると いうか楽しいんですよね。あの、例えば こんな人たちにが例えばいろんな面があり ます。ま、観光っていうとお金が儲か るっていう経済の話もちろん多いんですが 、社会的になんか人との交流が深まって ですね、気にって引っ越してきてくれる人 が現れたとか、町が賑わうようになったと かいう話もあるでしょうし、え、文化

1:15:49 例えば伝統産業がさ、もう日本で衰退して いってるんだけれども、海外の人を紹介し てあげたらすごく喜んでくれて、いや、 これは素晴らしいからって言ってたくさん 買ってくださって、その結果文化の継承に つがるとかそういうことにもなるかかも しれない。ちょっと大きな話ですけど。な のでいろんな面で影響があるんですよね。 プラスもマイでうまくやればプラス。ま、 うまくやらなければマイナスになるかなと 思ってるんですが、ま、広く考え るってのは僕は好きです。で、ま、自分の 仕事に関して言うと、いや、自分の仕事を 通してはもちろんやり方によって多彩な プラスを生み出すと、だからお金儲けの話 もちろん観光であるんですけども、これが 、これがないとなかなか難しいとこあるん ですが、でもこれだけを狙うんじゃなくて

1:16:34 、ま、社会面、えっと、加疎化の抑制とか 賑い向上、文化、例えば異文化交流、地元 の人と外国人の交流とかさっき言ったよう な伝統が続くとかもあるでしょうし、 うまくやれば環境保護にもどちらかという とね、環境破壊につがやることが最近は 多いんですが、人数が多すぎてうまくやっ て環境保護にもつげれる方法はあるだろう なと思います。あと、ま、精神的なことと かいろんな面になんとかプラスを多く持っ ていくように自分の仕事やっていきたいな と思ってるというところです。ま、 ちょっとあの抽象的な話かもしれません けどね、これでも、ま、自分の仕事お客 さんどうやったら増えんのか、どうやっ たら儲かんのかっていうことだけじゃ なくって、他にもいっぱい考えながら仕事 してるって感じです。なかなかお金儲けに と関係ないんですよね。でも、ま、もう

1:17:21 それが楽しくてそうやってるって感じです ね。ということで最後に1番最後皆さんに 、ま、まだ皆さんまだ1年生、2年生が 多いと聞いてますけども、いずれこれから 社会に入れていかれると思うんですが、何 の仕事するにせよということで、ちょっと 、ま、ざっくりした言い方ですが、自分の 好きなこととか得意なことを社会の いろんな側面に関連付けて、どんな仕事も ね、いっぱいいろんなあの側面があります 。え、ですので、いろんな角度から考えて みてですね、いろんな側面に関連つけて、 で、そん中で自由に柔軟に考え動くことで プラスを1つでも増やそうという風に 考えると仕事も奥がどんな仕事も基本奥が 深くってやりがいがあって楽しいのかなと 思ってます。私はそれを観光でやって るっていうことですね。え、はい。以上に

1:18:07 なります。ちょっと、え、あ、案の上予定 よりちょっとだけ多くしましたがという ことでどうもありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 えっと、お時間もあれなんで、もし質問 ある人チャットでも、え、会場でもいい から質問をと思いますが、えっと、まず私 から、あの、ま、解説でもないですけど、 あの、1つあるのは企業は手段だという話 をですね、ずっといろんな形でお話をする 中で手段なんだけど、就職か企業か2者 択一と言うとそうでもないですよと。 例えば森先生みたいに1つの仕事をやり ながら、例えば、まあ、今会社によります けど、就職してもいわゆる業副業ができる

1:18:53 会社色々あります。あと自分がやりたい ことを例えば土日だけでやってみて、 そしてある程度これも商売になるなと、 こう生活できるなと思ったらそちらの方で 1つやっていくというやり方も、あの、今 の、え、ま、労働環境の中ではですね、 いろんな形でできるのかなと。だから自分 は就職しないだから起業するんだ。ないし 起業したらもう就職はできないんだ。そう いうものでもないですよというのが1つの 形としてあるかなという風に思います。 加えてあの目の付けどがそのインバウンド ということなんですが 皆さんあのテレビでUは何し日本みたいな 番組ってまティーバーで見たこととかある 人いますかね?

1:19:40 Uはないし日本ありますかね?皆さん本当 あのインバウンドのの方って個人旅行の人 ってこだわりがすごいあって なんかにこうずっとこう入り込むというか そういう形の方が非常にですね、多いのか なと。そういう方をうまくやはりあの森 ツアーとして、あ、Uツアーとしてリード しておそらく森先生の出てるツアーって 滋きのツアーは森先生しかできない。 ハリエも多分森先生しかできないような 本当にそのオリジナリティのあるツアーを 作られてる。ま、これ好きで作ってるのが またすごいなと思うんですが、そんな ところが1つ大きな特徴かなという風に 思います。あ、質問が1個来ましたね。 ツアーの仕事をする中で大切にする、え、

1:20:28 森さんのミキの部分がとても熱く伝わって きました。ツアの仕事を始めた頃はツアの 進行方法など思考錯誤されたと思いますが 、企業から現在に至るまでどのような指針 を決めてきたのかをお尋ねしたいです。あ 、自分としてこれはやろうとかですかね。 あんまりなかったっていうのはけどね。 あの、スケジュールももう噴刻みの スケジュール表を作ってですね。で、ここ でこれ喋る台本まで作って、で、それお客 さんに披露しようと思って準備しました。 ところがそれでやると結構、ま、しんどい

1:21:14 のもあるし、お客さんの受けもいまいなん ですよね。それよりかはそんなに情報が1 個2個漏れ細かいこと漏れてもいいけど もっとあのザックバランにお客さんと会話 しながらお客さんが自由に質問もしやすい しみたいな感じであの本当に会話するよう にでさっき柔軟な予定管理って言いました けどスケジュールもま電車を取り乗り遅れ ない範囲でそんなカチカチにやらない方が お客さん喜ぶんだなと考えたのでなんか 決め自信を決めたむしろどんどん緩くなっ ていたという感じかもしれません。 あの、柔軟にやるアドリブを大事にするっていうのに気づき始めたってのが 1 番大きい変化かもしないかなと思います。 だから、ま、あの、臨気応変にというか はい。 いい意味で行き当たりばったりと なんかね、イメージは友達が遊びに来て案内してや、地元を案内してるような感じですね。で、それって別にね、はい、あと

1:22:05 1 分で次行きましょうとかそんな話じゃないでしょ。 で、世間話もしながら最近どうなんみたいな話もしながらで、友達もベラベラ喋るしで、地元の自分もベラベラ喋るしででも景色の綺麗なとこ行ったらお互いにわ、めっちゃここ綺麗やねっつって楽しむしなんかそんなイメージですね。 うん。 それが結果的にお客さんも喜んでるな、自分も楽しいなというところで収まったって感じです。 ま、よくあの観光で色々な形でお話してるんですけど、日本日本人でか一般的にこのスタンプラリー型というか うん。 例えば皆さんがフランスパリに行きました。初めて行きました。どこ行くかとエッフェルト行きました。凱旋も行きました。 2時間も待って見ました。 色々あるとは思うんですけど、こうやってどこ行った?どこ行ったってやるけど案外のどっかリの駅でなんか物を落として困ってたら誰かに助けてもらったみたいなね、トラブルだったりそんな思い出みたいなのが残ったりあと日本に来た時にあの森さんから色々話を聞くと色々お寺のこう案内をするとそうすると外国人が質問するのっていうのはあのお坊さん何食べてるのとか

1:23:15 結婚して 結婚、おさんって結婚できるのとかですね。 まさにこの文化暮らしをこうガイドするみたいなものが非常にやっぱりその受ける、ま、受けない人もちろんねいるとは思うんですけどあの団体領で来た人なんかはそれは非常にあの価値があるとこでまさに日本の価値滋賀県の価値をこう見せてくれてるそういうのが地域って別に滋賀県に限らず本当に宝が色々あるなっていうのはよくお話をしてますがそこをうまくまあの本人がお好きかどうかあれなんで がビジネスにつなげてると いうところがやっぱすごいいいのかなという風に思います。 で、このプロフェッショナルガイドみたいなものが外国人には割と通用するかなと思うんですが うん。

1:24:01 なかなか日本人はどうですかね? まだビジネスとしてのガイドって日本では致名度も低くって人数も少なくてそもそも日本人が観光した時にお金払ってガイドを雇うっていうことはまだ少ないんですよね。 ま、海外の人の場合やっぱまずは言葉の 問題が大きいかなと思います。で、AIが 発展してくると仕事を奪われるのかな、 どうなんかなと思うんですが、ま、私は 奪われないと思ってるんですけども、言葉 の問題だけじゃないのでね、ガイドの仕事 っていうのは。ただ、まあ、日本人、日本 ではまだまだ外道のなんて言いますかね、 社会的な地位みたいなものは高くない。 ヨーロッパではね、子供のなりたい職業に ラクインしたりとかですね。 ガイドっていう仕事で、え、しっかり稼いでらっしゃる人とか、え、国がちゃんと、え、保護してるとかですね、そういう国もあったりするんですよね。に比べると日本はまだまだ弱いかなと思うんですが、ま、でもちょっとずつ増えてきてるとは思います。

1:24:57 そうですね。僕はあの、国内であのガイドでお願いしてお金を払ってですね、やったのが 1個だけあって、 あの洞窟探検みたいなやつがあったんですね。 洞結をこう、え、秋夫次第のちょっと近くの勝手な あの自然の中の洞窟を見に行くってやつなんですけど、これはやっぱりお金払って遊びかなんかでもうやってますけど、だってこのガイドさんいなくなったら死にますからね、これね。だから本当にそういうのは確かにお金払うかもしれないけど、秋吉田台見るだけやったら うん。そうですよね。 そんな、ま、修学旅行も言ったかなと思うんですけど、やっぱりなんとなくその見るだけ。 しかもボランティアガイドさんっていうのがね、また安 そうそうなんですよね。 安いんだけど、なんかこうボランティア プロフェッショナルじゃないところがなんとなく、

1:25:45 ま、これからの観光日本で変わってくところになるのかなという感じもしたんですね。 日本でガイドって言うとまずボランティアガイドが最初に出てくるような未だに風潮があり、ま、だいぶ変わってきましたけどね。風潮がありますよね。 はい。他ご質問とかよろしいでしょうか? 大丈夫ですかね?ま、みんなの前で質問し にくいというのもあるかもしれませんが、 ま、森先生はあの客員教授でまたあの、え 、滋賀大学の、え、旅行の講座なんかの、 え、ま、あのもですね、してもらってます んで、またどっかでお会いすることあるか もしれませんが、え、是非ですね、あの ご質問ある方はですね、直接ご質問 いただいたら 田先生に言ってくれたらそう、あの、あの、いつでもはい。質問があったら

1:26:33 ねくださ あのビジネス分かる人はいかに利益率が高いかっていうのもですね、分かるのかなと ボ儲けちゃうかなと思うんですよね。 法律がいいと。法律がいいという。 そうですね。はい。ということで、え、時間もあれなので、え、セッション 13 これで終わろうかなと思います。はい。 じゃあ最後にですね、え、今日、え、講師を務めていただいた森先生にですね、拍手ども礼に書いたいと思います。これどうもありがとうございます。 ございました。

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