簡単なまとめ
この動画では、五十肩の回復期における注意点と、コルチゾール地獄と呼ばれる状態について解説しています。五十肩が治ったと感じても、実際には痛みを避ける動きを学習しただけで、根本的な解決になっていない可能性があることを指摘。コルチゾールが過剰に分泌されることによる様々な健康問題を防ぐために、痛みの原因を早期に特定し、適切な対処をすることが重要であると説明しています。
- 五十肩の回復期は「適用期」であり、痛みを避ける動きを学習している可能性がある
- コルチゾールの過剰分泌は、肥満、免疫抑制、内臓機能の低下、ストレスコントロールの低下を引き起こす可能性がある
- 五十肩が治ったと感じても、痛みが続く場合や内臓に問題がある場合は、原因を特定して対処する必要がある
五十肩で一番怖いこと:回復期という名の適用期
五十肩で最も注意すべき点は、治ったかどうか判断が難しい「回復期」です。回復期には、以前は痛くて動かせなかった肩が動くようになり、寝返りを打っても痛みを感じなくなることがあります。しかし、これは痛みがなくなったのではなく、痛みの出にくい動きを学習したり、痛みに慣れたり、関節が固まって動かなくなった結果、痛みを感じにくくなっているだけかもしれません。腕を90度以上上げられない場合は、まだ治っていないと判断できます。
適用期とは?コルチゾール地獄
回復期は、痛くない動きを学習した「適用期」とも言えます。この時期に注意すべきは「コルチゾール地獄」です。本来、痛みが出るときにはコルチゾールが分泌され、痛みを抑制しますが、コルチゾールが過剰に分泌され続けると、痩せにくくなる、免疫抑制が起こる、内臓機能が低下する、ストレスコントロールが難しくなるなどの問題が生じます。原因不明の体調不良や肥満、コレステロール値や血圧の上昇は、五十肩がきっかけでコルチゾールが過剰に分泌されていることが原因かもしれません。
五十肩の対処法
五十肩が治ったと感じても、特定の動きで痛みを感じる場合や、右肩が治っても今度は左肩が痛くなるなど、痛みが長引く場合は、すぐに原因を特定する必要があります。薬で痛みをコントロールするのではなく、体の適用によって別の問題に移行するのを防ぐことが重要です。回復期に五十肩が治ったと思っても、何らかの形で痛みが続いている場合や、内臓に問題がある場合は、コルチゾールの問題が関わっている可能性を考慮し、原因を根本から解決することが大切です。

