「what happens NEXT 迷走トランプ氏 世界激震 別居状態の欧米 西洋が消える!? 西側に憤るグローバルサウス 「高市外交」の針路は【NIKKEI NEWS NEXT】」の文字起こし全文です。タイムスタンプをクリックすると、その場面から動画を再生できます。別の動画なら YouTube 文字起こしツールをご利用ください。
0:00 ここからはや連続企画ワッハンズネスト 瞑想トランプ氏世界激進です。2日目の 今日は高一外交を目指す新です。長期化が 懸念されるイラン情勢の中、アメリカとの 同盟関係、中国、北朝鮮などアジアの知性 学リスクと難しい立場に立たされた日本は どのような外交を目指すべきなのか考え ます。ゲストご紹介します。 や安全保障問題がご専門の日本経済新聞コメンテーターの秋田博幸さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 え、まずは先ほどお伝えしたニュースに関しても含めて、え、お話伺っていきたいんですが、え、 29
0:46 日トランプ大統領ですね、インタビューでイランが原油を輸出する拠点としている川具党の選挙を検討していると表明し、 1 番やりたいことはイランの石油を奪うことだと語りました。 また30 日大統領報道官はトランプ大統領はイラン攻撃の戦備負担を湾ン岸諸国に求める考えを持っていると述べています。秋田さん、こうした、ま、トランプ政権の発言ですね。どのように捉えてらっしゃいますか? もうこういう発言についてはやっぱりこう大事なことは顧門センスってありますよね。ま、一般常識 で判断するべきだと思うんですね。うん。 で、今起きていることはトランプさんが何の相談もなくワンガン諸国にもですね、他の国にもそうですが、え、一方的に先制攻撃して
1:35 で、ま、数日で終わると思ってやったものがこの状態になって、そしてワンガン諸国は攻撃を受けてですね、大変な被害を受けてるわけですよね。ある意味では巻き込まれてるわけですね。 うん。そうですね。 その岸諸国にイランの戦費を払わせるっていうのはどう考えても こう 時に叶わない という風に思います。 はい。 ま、そういう発言がポンポン出てきてくるということ自体が うん。 ま、こう我々の想像を超える思考でトランプさんは外交を動かしてると思わざるを得ないと思います。 うん。そうですね。 え、その売りに叶わない行動というのが本当に年明から続いている状況ですが、え、現在その秋田さん、今回のそのトランプ政権の動きに関してはどういう見方をされてますか?
2:23 はい。あの、私は去年の末まで思っていたトランプ外交の分析は、え、正直言ってちょっと謝っていたという風に反省しています。 はい。 それは年末までは、え、トランプ政権の国家安全保障戦略をにトランプ外交というのは西半球に集中する 要するに、ま、グリーンランド、え、南北アメリカという裏庭を安全にすることに集中するんだと。 弾主義と 主義とで、ま、私だけじゃなくて、ま、みんなそういう結構解説が多かったわけです。 でもこれは鉄道で言えばレールの 1 本に過ぎなかったんだなと今思っています。 はい。もう1 つのレールはトランプさんが自分を偉大にしたい外交でこのど西半球をこうラを安全にするというのは網でガアメリカを再びグレートにするというトランプ政権の外交ですがトランプ氏がトランプを自分を偉大にしたいという外交はうん、
3:19 え、2 次半球に限らず、え、チャンスがあればんなとこに出かけていって軍事力も行使してで、今回の場合であれば、え、半米 の国家という風にアメリカが睨んでいた。 はい。 で、しかもどうしようもなくて手がつけられなかったイランを転覆すると うん。 いうことに、ま、ギャンブルとして出てたと。 で、ま、あまりこう報道はありませんでしたけれども、去年は例えばイジェリアでこう爆弾をこしたりですね、こうキリスト教闘が迫害されてるということを理由に、ま、そういうこう軍事行使というものを結構やって、 そして力を見せつけて言うことを聞かせるという、 そういうこう外交というものがレールのもう 1 つのトランプ省トランプ省がトランプを自分を遺にするための外交という外交の例として走っていると。
4:07 はい。 で、これは今後も他の地域に似たようの介入をするかもしれないという、そういうことを年頭に置く必要があると今思います。 うん。 今回ネタニアフさんがその辺のトランプさんも心理をうまく動かしたような、そういう印象がありますよね。 少なくとも、え、トランプさんはね、あの、イスラエルの情報をに乗っかって、で、今やればその、え、指導部を、え、全部こう殺害して、 で、そうすれば次に新しいもうちょっと新べ的な指導ベネズラでやったようなことができるという風に思って、数日で終わると思って行動したんではないかと思いますね。 うん。 だ、そういった行動するアメリカに対してですね、え、高一外交日本はどうしていけばいいという風に考えてらっしゃいますか?
4:55 まずこう日本及び、え、世界にとって 1 番の最悪なシナリオはこうアメリカが中東にこのままるでベトナム戦争の時のようにもう 10 年とかですねのめり込んでいって他の問題に一切目が回らなくなってしまう状態 はい。 これが1番困るわけですよね。 で、特にアジアから見れば、ま、世界から見てもそうですが、今 1 番対応しなければならないのは、え、どんどん兄大になって世界のこの国際政治のエコシステムを変えていこうとしている中国への対応、 軍事的にもハイテ的にも通称的にも必要なわけですが、 え、このまま行くと、え、中東にかなりの防エネルギーを取られ兼かねないわけですから、え、日本としては、ま、この前高一さんが出かけ
5:44 いってインド太平洋も重要なのでこっちに も目を向けるべきだという説明をしたと 思いますけれどもやはりその中東の戦争を できるだけ早く収集して中国に対応すると いう従来の優先順位に沿った外交をやる ように1番日本が中国に近いところにいる 同盟国ですからま韓国も近いですけれど もう えそう働きかけをすることが非常に重要だ と思います。さらにもう1 つ日本に大きな影響を及ぼすのが加速するそのアメリカとヨーロッパの関係。最近冷え切っている。これ加速しているということですね。 はい。 あの、こう日本からはなかなか見えづらいところがありますけれども、やはりこう今、え、我々が西洋という風に、え、言っているアメリカと西ヨーロッパを中心とした塊が
6:37 2 つにバキッと割れて、こう人間関係で言えば 別居状態に押っててしまうという、 え、シナリオが、え、現実身を帯びていると思います。 はい。 で、えっと、今年に入って、あの、美ヘ保障会議という会議があったんですが、そこでそういうあの不安というか、ま、そういう状況になってしまったんだなということを強く、あの、感じたんですが、 その原因がやっぱり深刻だと思います。 うん。あの、この表にありますように 2番目ですね、この2 番目のこのはいわゆばいわば防衛アメリカだみの防衛をやめてほしいという不満であって、 これは 解決可能な問題だと思います。もうすでにヨーロッパは防衛費を増やして、え、いますので、かなり、え、解決していくと思います。問題はこの
7:28 1番上ですね。あと、ま、 1番下か。そうですね。 いやば、これは何を言ってるかと言いますと、トランプ氏はトランプ政権、トランプの指示者はもう試験国家としての方向に戻ってこうという、え、グローバル化をやめて主権国家になるんだという路線を突き進んでいるわけです。 従って移民という 国境、 移民を阻止する国境さらには物の流を阻止する関税という壁をこう張り巡らしてアメリカの中にグローバル化の結果生まれてしまった格差とか いろんな文字もう 解消しようとしている。これに対してヨーロッパは 2 回も世界戦を経験してしまいましたよね。 はい。従ってもう主争をめるたに各国が主験を
8:17 EU に預けてで主権国家じゃなくて共同隊になろうとしてるわけですよね。 そうすると進んでる方向が真逆で この圧というものが、え、今ここまであのアメリカとヨーロッパの関係を決定的に対立させてるという風に思います。 それ先後構築してきたその秩序みたいなものは今再構築されているということなんでしょうか? はい。 ま、最構築というよりは、こう戦後は、え、国連、あと、ま、銀 IMF 様々な国際機関は、ま、ある意味では西洋が中止になって企画して運営してきたわけですよね。この西洋というのはこのアメリカと主にはイギリスなどのヨーロッパ はい。 ところがこの西洋というものがバキッと割れてしまうというのはこういわば酸素
9:07 うん。 戦後秩序の酸素というこの酸素はですね、薄くなっていくという状態に近いのかと思います。 うん。あの自由民主義的な価値観をベースにしたこの国際法体系みたいなものを国連を中心に作ってきたわけですけどもはい。 それを守ってきたのって結局アメリカの武力の存在っていうのがすごい大きかったと思うんですがそのアメリカ自身が国際法なんか知らないよと はい。 もう建前から行っちゃってる。 はい。 これはかなり破壊的じゃないですか? あの、アメリカ自身がそのバイデン政権までは、あ、国際法秩序を壊しているロシアに対抗してアメリカが同盟国と組んでロシアに制裁を浴びせるという世界だったわけですが、今はベネズエラへの攻撃でマドロ大統領ト領の高速、そして今回の初日からイランの国家及び
9:56 40人ぐらいの人を一気に害するという。 これは、ま、国連決議もありませんし、国際法上根拠が曖昧な行動をアメリカが主導してやっているということですから、全然違う世界に突入していると言えると思います。 うん。その西洋が消えつある中で、え、先ほども話にありましたけれども、やはり中国の力がどんどん強くなっていくのではということだと思うんですが、そういった状況の中ででは日本は中国に対してどのような外交をしていくべきなんでしょうか? はい。あの、中国の集近平国家指摘はよく 、あの、これからは西側西洋が没落、ま、 西洋が加工して下がって東洋与が上がって いくと、この東洋与というのは日本、日本
10:42 や韓国は含まれてなくて中国が上がって いくと言ってるわけですね。と、で、これ が100年に1回の変化だと。 しかし今起きて中国から見えているのはその西洋が衰退するんじゃなくても消えていくかもしんないということですから 100年も待たずに中国の時代が来ると だとすればより中国の主張を強く押し出せると考えていても不思議じゃないと思いますね。 ええ。 で、その結果は、ま、ルールやそのもしくは軍事的なバランスも含めて中国は強気になっていくと。 で、これをその日本としては、え、対応してですね、これに歯止めをかけるという役割が非常に重要だと思うんですね、日本自身のためにも。 はい。 で、それにはやはりもちろんこの高一総理の法米のようにアメリカに対して繰り返しになりますがアジアにもっと目を向けるっていうことを働きかけることも大事ですが、え、トランプ政権が言ってすぐに耳を傾ける保証はありませんから、
11:40 そうですね。 え、そうすると事前の策として同じアメリカの同盟国で考え方や価値観が一致している国とまずより強く協力する。 うん。 え、それが具体的にはオーストラリア、フィリピン、韓国。 そして、ま、それに順ずる国としてインド やあとは、ま、アメリカの同盟国で遠い ですけれどもフランスやイギリス国と、え 、具体的には共同演習や安全保障の協力と か、もしくはあの、え、通称の、え、今日 CPTPを拡大しようとしていますが、 そういったのも含めて横の協力を進めて くいが事前の策として重要だと思います。 今日は難しい立場に立たされている高一 外交について読み解きます。中東の混乱に
12:28 生じて勢いを増す中国に対抗するためには インド、太平洋地域、グローバルサウス、 新興国、途上国の国々の協力が不可欠だと 思うんですが、秋田さん、あの、実際に 色々な会議だたりとか取材に出かけられて 日本を含む西川四諸国に対してこの グローバルサウスの国々が相当強い不審感 を持ってらっしゃるそうですね。はい。 あの、今年3月上旬にインドに、え、行っ た時にレシナという会議に出まして、え、 ちょっと驚いたのは、ま、ある意味では 当然なんですが、こうアメリカがこれまで 法律を守る側だと思っていたアメリカ がベネズエラでの攻撃やイランの攻撃と いうようにどんどんどんどん法律をこう
13:14 放置上をこう崩していくような行動を出て いることに対してまず驚きと、え、反発と いうんでしょうか え、不審感が1つと。 で、もう1 つはそのアメリカの同盟国、トランプ政権のアメリカの同盟国がそれを批判したり止めたりするんじゃなくて、 意外とこうひっているというか、そういう態度を取ってることに対する、 え、反発というものもかなり強いなという風に思いました。 うん。 ただ、あの、ま、日本を含む西側諸国に対してそういった不審感を抱いているということなんですが、では日本としてはそういった国々に対してどういう風な外交を行っていけばいいんでしょうか? はい。