画家・井田幸昌のアトリエを訪問──なぜ”外れ者”のアーティストはひたすら描き続けるのか | GQ JAPAN

GQ JAPAN www.youtube.com

簡単なまとめ

現代アーティスト、タカシ・ムラカミ氏のインタビュー動画の要約です。村上氏の制作に対する姿勢、過去の経験、作品に込める思い、今後の展望について語られています。

  • 毎日着実に制作を続け、スキルは世界トップレベル。
  • 作品の背景には「一期一会」という言葉があり、時間や出会いの大切さを表現。
  • ファッションブランドとのコラボレーションも、制作の延長線上にある。
  • 日本での個展開催を経て、次のステップへ進む意欲を示す。
  • 過去には周囲に認められたいという気持ちが原動力となり、努力を重ねてきた。

世間一般のイメージと実際の制作

派手なイメージを持たれがちだが、実際は毎日着実に制作を続けている。絵のスキルは世界的に見ても高いレベルにあると自負しており、海外からの評価は、まず作品を見て、そこから作者に興味を持つという流れが多いと考えている。

制作場所の変遷と画家になる決意

最初は6畳一間の狭い場所で絵を描き始め、引っ越しを重ねるごとに少しずつ広い場所へと移ってきた。画家になる決意をしたきっかけは、モーリス・ブラマンクの作品との出会い。当時17歳だった村上氏は、ブラマンクの作品を見て、自分がやりたかったことを既にやっている人がいると衝撃を受けた。

暑さの意味と過去の経験

村上氏にとって「暑さ」とは、誰かの思考に縛られず、自由であろうとすること。10代の頃は精神的に荒れていた時期もあり、美大に進学する周りの学生とは異なり、経済的に恵まれない環境だったため、常に素材がないという状況だった。

作品のコンセプト「一期一会」

作品の背景には「一期一会」という言葉があり、これは村上氏が22、3歳の時に旅をした経験から生まれた。旅先で出会った人々との別れを通して、二度と会うことのない出会いがあることを感じた。「一期一会」は時間や出会い、生死など、全てを含んだ言葉であり、この思考を絵画の中に封印したいと考えている。

人間としての価値と制作時の音楽

家がない子供も、ハリウッドの大スターも、人間としての価値は変わらない。制作中は常に音楽を聴いており、落ち込んでいる時はメローな曲、追い込みの時はパンクロックを聴く。最近はテディベアーズにハマっている。

ファッションブランドとのコラボレーションと絵画の可能性

ファッションブランドとのコラボレーションは、普段の制作の延長線上にある。制約がある中で、どれだけ自分らしさを出せるか、美しいイメージを表現できるかが重要。服作りも新鮮で楽しいと感じている。前澤友作氏が宇宙ステーションに行った際、自分の絵が宇宙に行ってくれた方が嬉しいと感じた。

日本での個展と今後の展望

海外での活動が多かったため、日本の方にも作品を見てほしいという思いから、大規模な個展を開催した。多くのことを学び、次のステップとして何をすべきか、何をしたいかという考えは既に頭の中にある。

過去の原動力と現在の心境

初期の頃は、周囲に認められたいという気持ちが強く、それが努力の原動力になっていた。ピカソのゲルニカよりも大きな作品を作りたいという思いから、11mの巨大な作品を制作した。過去にはアウトサイダーとして疎外感を感じていたが、今は少し違う心境になっている。

どんな YouTube 動画も数秒で要約

無料の Summ アプリなら、どんな動画でもこのような要約をあなたの言語で作成できます。

App Store からダウンロード
Google Play で手に入れよう

文字起こし

「画家・井田幸昌のアトリエを訪問──なぜ”外れ者”のアーティストはひたすら描き続けるのか | GQ JAPAN」の文字起こし全文です。タイムスタンプをクリックすると、その場面から動画を再生できます。別の動画なら YouTube 文字起こしツールをご利用ください。

0:06 派手なことをしがちしたのであのまそう いう印象がパブリックイメージとしてもし かしたら持たれてる方もいらっしゃるかも しれませんがまただ着実に毎日毎日こう 制作をしていてま単純に素晴らしい絵を 作るで実際としてまスキルとしては多分 世界の中で比較してもだいぶ上の方にいる と思うし僕のその活動の仕方とかその社会 的低とかまそういう部分ではて単純にこう 海外の方が見てくださってるのはま僕の絵 ってどんなものっていうでそっからま逆接 的にいってどんなやつってなってると思う んですよ ね最初はもうすごいちっちゃい本当に6畳 1みたいなところで絵を書いててそっから

0:51 だんだんだんだんとこう引っ越すたに ちょっとずつ大きく待ってったみたいな 感じ でま画会になる決意をしたま1枚の きっかけの映がありましてモーリス ブラマンク作家の当時17歳とかだったの かな絵は書き始めててで周りと達しあった んですけどただま自分がどんなことがし たいのかとかまあ高田が17歳のガキにね 何がやりたいかでま分かんないってねその ブラマンクの見た時に僕がやりたかった僕 がやりたかったことをやってる人がもうい たって思ったんですよま本当強衝撃受け て ま暑さ僕にとっどういうことかって言うと ま自由であろうとするってこなんで誰かの 思考にこう縛られないとかねまあ10代と

1:38 かやっぱ精神的にすご荒れてた時期とかも あるしま画家とか目指すとかねそれで美大 に行くとかってやっぱお嬢さんおぼっ ちゃん多いですけど僕とも貧乏だったので 何もかもがその周りと違ったりとかもした しま僕はとりあえず素材をこう素材がこう あるって思ったことは人生で1回もないで 安心感って言いましたけどまその安心感 求めて生き てるま僕の作品のまコンセプトと言います か背景にあるものの中でま通底してる言葉 があってまいご1へってずっと言い続け てるんですけどまその言葉をと出会ったと いうかあの僕のなんて言うのかなこう思考

2:26 の中でその言葉がこう大きくなった きっかけはまにえっと僕が223歳の時に 旅したんですけどまいろんな人とあったし いろんなもの見たし結構賞金が体験もし たりしてでその後日本に帰ってきたんです よねで旅先であったその子供たちとかその ま現地の人だったりとかまツーリストだっ たりとかそういう人たちにも匂と会うこと ないんだなっていうことをなんとなく感じ たんですよま1って言葉に関しても最近は ずっと考えてるのがまあ時間とかね出会い だったり本当生徒しちゃったりとかま全て がはんでる言葉だなと思ってるんでま一 っていう言葉使ってるんですけどもちろん 僕にとってはとても大事な言葉なんです けどあのま今を生きてる全ての人にとって もとても大事な言葉かなと思ったりはして

3:12 まそれ思考のある種の形態だと思うんです けどねそれをこう絵画の中にま封印という か内方できたらあのいいなと思ってるので 未だにこう言い続けてる感じですかね はい 家もないような子供たちだったとしても すごいハリウッドのあの大さだったとして もそこに関しては関係がないかなっていう あの人間としては同じ人間としてここの 地球っていう星に存在してるわけで存在と しての価値は全く変わらないのであの うん制作師はずっと音楽聞いてますま 落ち込んでる時はあのメローな歌聞いてる し制作がこう極まってきてま追い込みとか ね入った時はもうすごいパンクロック

3:58 みたいなの聞いてる時もあるし 最近テディビアーズにはまってます ねファッションブランドとかとも色々 コラボさせていたいとかあのしてますけど ま僕の中ではそんなにこういつもやってる 政策とあのま対決できるようなものでも なくてま延長戦にあるかなとは思ってま そういう意味ではあある程度の制約とか できることできないことっていうのがま 勝手に決まっちゃってる部分があったり するのであのその制約の中でどれだけこう あのイラカラーと言いますか僕らしさと 言いますかねを出しつつ ま絵と一緒でま美しいイメージをそこに こうやせるかみたいなのがありますけど ねまただ最近服作ってもしてるんですけど あのま新鮮で楽しいですねま前さんが宇宙

4:45 ステーション行かれた時ま思いましたけど ま僕がね実際この体で宇宙行くよりも絵が 行ってくれた方が僕的には嬉しいし今も空 の上をこうは回ってるわけですよまそう やって思うとロマンチックじゃないですか あの海外での活動がま多かったのであのま 日本の方に見ていただきたいなっていう 思いからま300点350点だったかな あのまそんだけの物理を集めるのもまず 大変でしたしまいろんなことが勉強になり ましたしあのうんまやて光栄でしたし次の ステップとしてどういうことをすべきなの かとかどういうことかしたいっていうこと はもうすでに頭の中にはあったりするので

5:32 非常にいい経験をいただいたなと思って ます台の集体性として書いた作品ま11m ぐらいある作品ですけどピカソのゲムニカ がとあれが7.5mぐらいなのかな実際僕 もスペインで見ましたけどあれよりも 大きい作品を作りたいなと思ったのでま 10m超えるサイズになりまし たそうですねここまでやってくれたのはで もアウトサイダーまハズれもでこう阻害感 を感じててあの誰かに認めて欲しいって いう気持ちが多分11番強かったからこの 年になるとちょっと思うところはあります かねあのやっぱ絵を始めた同期もね僕の 場合そういう感じでそんなになんか美しい ものなくて僕実はあの周りの大に認めて

6:19 欲しかったっていうのがねなんかすごい あったんですよ時代の時とかでまそそう いっても結構ピュアな感情でしょあの僕も いますけどお父さんお母さんに褒めて 欲しくて子供って頑張るじゃないですかま それと同じような気持ちで多分始めたん ですけど20代とかでもそういう気持ちを 抱えてるっていうことは多分そうハズれ もんだからだからあのまだから努力できた のかなとは思う し I

Share

その他の動画の要約